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Part1 オクニョ 運命の女 の感想とあらすじ全話のポイント

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オクニョ~運命の女(ひと)の感想とあらすじのポイント(Part1)

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photo by: ©MBC poster

≪ネタバレ注意≫

オクニョ~運命の女(ひと)のあらすじを感想中心にまとめています。

この記事はそのPart1です。(記事全体は5つのパートに分かれています)

それぞれの記事にはドラマを見ていて印象に残ったこと、"ここは外せない"という見どころを書いています。

内容にはネタバレが含まれますので読まれる方はご注意くださいネ。

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ドラマの時代背景

ドラマ『オクニョ~運命の女』(原題:獄中花)は朝鮮王朝13代王・明宗(ミョンジョン)の治世を時代背景としています。

当時、朝鮮王朝を陰から支配する文定王后(ムンジョンワンフ=明宗の母、中宗の正室)は絶大な権力を振るっていました。

文定王后の手足となって動いていたのが鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)とワンフの実弟のユン・ウォンヒョンでした。

文定王后の威を借りたこの二人も当然のことながら朝政を牛耳っていたのです。

この3人が率いていたの小尹(ソユン)派ですが、母の横暴に抵抗する明宗(ミョンジョン)と、故あって典獄署(チョノクソ=監獄)で生まれ育ったオクニョ、チョン・ナンジョンによって母を殺されたユン・テウォン、そしてユン・ウォンヒョンによって家族を失ったソン・ジホンを巻き込んだ復讐劇・勧善懲悪の物語です。

小尹派(ソユンパ)と大尹派(デユンパ)という二つの相争う派閥がドラマに登場しますが、小尹派はユン・ウォンヒョン、そして大尹派は中宗の前王妃・章敬王后尹氏(チャンギョンワンフ・ユン氏、仁宗の母)の兄、尹任(ユン・イム)によって率いられ仁宗を王位につけた勢力のことです。

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オクニョ運命の女(ひと)のテーマ

典獄署(チョノクソ=監獄)で生まれ育ったオクニョという少女が周囲の人たちの助けを借りながら、数々の試練を乗り越えて自分の人生を取り戻し、貧しく弱い民衆を救うため女性弁護士(外知部=ウェジブ)として立ち上がるまでの成長物語です。

オクニョがドラマの最期に外知部と言う職業を選ぶいきさつには、ドラマ『トンイ』で淑嬪崔氏(スクピンチェシ=トンイ)が同じく外知部のような仕事をして貧しく弱い人々を救うエピソードを彷彿とさせます。

このあたりは、二つのドラマを手掛けたイ・ビョンフン監督一流ののウィットなのでしょうか。

ドラマ『オクニョ~運命の女=原題:獄中花』は、『チャングムの誓い』や『トンイ』、『イ・サン』などを手掛けた韓国時代劇の巨匠イ・ビョンフン監督。
主人公のオクニョを演じるのは、ビョンフン監督が自ら口説き落としたという注目の若手女優チン・セヨンです。

オクニョ 運命の女~獄中花 のキャスト・人物相関

体探人(チェタミン)

オクニョは追っ手の追跡を受ける中、非業の死を遂げた母ガビの真実の姿を知りたいと強い思いを抱きますが、そのために選んだのが体探人(チェタミン=秘密諜報員)の仕事。

子供のころから典獄署の秘密牢に閉じ込められていた謎の人物、パク・テスに武術と外国語を習ったオクニョにとっては適職たっだかもしれません。

『オクニョ~運命の女~』体探人(チェタミン)パク・テスとは?

そしてこのパク・テスこそユン・ウォンヒョンによって謀反人の濡れ衣を着せられ、文定王后の命で地下牢に20年も閉じ込められていた謎の人物。彼もまた元体探人でした。

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オクニョと3人の男性たちの出会い

オクニョは母の死の謎を追う中で、国を揺るがす陰謀に巻き込まれていきますが、3人の男性達との出会いがオクニョを運命の渦に導いていきます。

1人目が、ユン・テウォン…麻浦(マポ、漢江北岸にある港町で繁華街)のゴロツキの頭ですが、実はユン・ウォンヒョンの息子であることが後で判明します。

2人目が、明宗(ミョンジョン)…朝鮮の第13代国王ですが、身分を偽ってオクニョの周囲をうろつきます。後にオクニョの異母兄である事が判明するのですが。

そして、3人目がソン・ジホン…ウォンヒョンの娘婿で捕盗庁の武将ですが、その正体がパク・テスの孫だったことが分かります。

この3人の男性との交流と助けを借りて、オクニョは母の仇であるユン・ウォンヒョン一派を追い詰めていくのです。

特にユン・テウォンと明宗の二人は、オクニョを巡るライバル関係にあるようで、お互い焼きもちを焼いたり、小競り合いがあったりと楽しませてくれます。微笑ましいシーンです。

文定大妃を演じた二人の女優たちに注目

文定大妃(ムンジョンテビ)は、李氏朝鮮第11代王・中宗(チュンジョン)の3番目の正室で、13代王の明宗(ミョンジョン)はその息子にあたります。

もともと文定王后(ムンジョンワンフ=ムンジョン王妃)と呼ばれましたが、息子が王になった(明宗)ため大妃(テビ=先王の正室、王の母)の称号を得ます。

ここで、『宮廷女官チャングムの誓い』で文定王后を演じたパク・ジョンスクと『オクニョ~運命の女』のキム・ミスクの演技を比較してみたいと思います。

『チャングムの誓い』の文定王后は、医女チャングムに息子の慶源大君(キョンウォンテグン=明宗)を守るため異母兄の仁宗を毒殺するよう命じる恐い一面を持っていますが、全体的には息子想いで最後にはチャングムの名誉回復を助ける優しい女性として描写されていました。

パク・ジョンスクの優し気な風貌がその雰囲気を作り出していたと思います。

ところが『オクニョ』では、息子を守るためには手段を選ばず、自らも権力を追い求めるという悪女として描かれています。

文定大妃を演じるのはキム・ミスクですが、彼女の美しく端正な顔立ちがかえって凄みを感じさせる効果があったのかも知れません。

文定王后と明宗の確執、止まらない野望とその終焉

朝鮮三大悪女」の一人と呼ばれる鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)を陰で操り悪事の限りを尽くさせる悪役を熱演しています。

こうした悪女たちとの戦いにオクニョが巻き込まれていくさまは、まさに手に汗握る展開として何度も紹介されて行きます。

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オクニョ運命の女(ひと)1話の感想、見逃せないあらすじのポイント

まずは1話の感想から…

ドラマにはイ・ビョンフン監督が手掛けた数々の時代劇に登場する俳優・女優が次々に登場し、なんだかとても懐かしい気分にしてくれます。

例えば、パク・テスを演じるチョン・グァンリョル。ドラマ『ホ・ジュン~宮廷医官への道』で主人公のホ・ジュンを演じました。また、『チャングムの誓い』のヨンノ役のイ・イプセも登場し、ひょうきんな場面で和ませてくれます。

彼らのような俳優たちをビョンフンファミリーと言うそうですが、1話以降も続々と登場してきますので、前作を見ておられる方はすんなりとドラマに入って行けると思います。

また、普段は余りドラマで扱われることの少ない典獄署(チョノクソ=監獄)の様子がとても新鮮に映りました。

オクニョ運命の女(獄中花)~あらすじ第1話と感想 韓国ドラマ

第1話、あらすじのポイント

文定王后の命令でユン・ウォンヒョンが放った刺客によって追い詰められた謎の妊婦ガビ。

助けを求めた彼女が運び込まれたのが、典獄署(チョノクソ)という監獄。

ガビは一人の女の子を産み落としたあと哀れにも落命。

その女の子はオクニョ(獄女)と名づけられ、成長していく。

15年後。典獄署では茶母(タモ、下働きの奴婢)として、彼女の将来の運命に大きく絡んでくる人物たちとの出会いを果たす。

その中に、学者イ・ジハム、詐欺師チョン・ウチ、体探人パク・テスらがいたが、彼らから授けられた知識や技術を吸収したオクニョは天才少女と呼ばれていた。

そんなある日、ユン・ウォンヒョンが観相占いをしてもらうため、獄中のイ・ジハムを訪ねるが、たまたまオクニョがウォンヒョンの人相鑑定をすることに。

そして、彼の将来に影を落とす数奇な運命を感じ取る。

オクニョ運命の女(ひと)2話の感想、見逃せないあらすじのポイント

まずは第2話の感想から…

ドラマは序盤からスピーディな展開を見せます。
オクニョ出生の秘密と典獄署での成長の様子、そして彼女を取りまく人々が敵なのか、味方なのかが自然に浮き上がってきます。

1話、2話ではドラマのカギを握る様々なヒントが語られますので、このあたりをしっかりと押さえておけば、今後のドラマ鑑賞が楽しくなること請け合いです。

オクニョ運命の女(獄中花)~あらすじ第2話と感想 韓国ドラマ

第2話、あらすじのポイント

ユン・ウォンヒョンの人相に影を落とす数奇な運命を感じたオクニョ。

しかし、瞬時に機転を利かせたオクニョは、その事には触れずユン・ウォンヒョンを喜ばせ気に入られる。

その後、オクニョはユン・ウォンヒョンの屋敷に招かれるが、彼の側室で大商団を率いるチョン・ナンジョンと娘のユン・シネと出会う。

ウォンヒョン邸からの帰り道、オクニョはユン・シネと間違えられ、とある窃盗団に誘拐されてしまう。彼らは死刑宣告された頭の解放を要求していた。

しかし、誘拐されたのが娘のユン・シネではない事を知ったウォンヒョンはオクニョを見捨て、頭を処刑してしまう。

窮地に陥ったオクニョは、危機一髪で難を逃れるがユン・ウォンヒョンに反感を覚えるのだった。

その後、オクニョは典獄署に入牢したならず者の囚人ユン・テウォンから獄房を移りたいと頼まれが、それにはある恐ろしい計画が秘められていた。

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オクニョ運命の女(ひと)3話の感想、見逃せないあらすじのポイント

まずは第3話の感想から…

母ガビは殺害されたと知ったオクニョは父代わりのチ・チョンドクから当時の詳しい事情を聴き形見の指輪を受け取ります。

母の死の真相に近づくヒントを得たオクニョはこの時、母の事をもっと知りたいと心に誓ったのでしょうね。

そんな時、もう一つの偶然が!

典獄署の「開かずの扉」の向こうに秘密の地下牢を見つけたオクニョは、ボサボサの髪と伸ばし放題の髭に顔を覆われた謎の囚人パク・テスを発見。

パク・テス役が『ホジュン』のチョン・グァンリョルだとすぐには気付きませんでしたが、あの大物俳優だと気づきビックリするやら興奮するやら、大感激しました。

また、ユン・テウォンが世話になる商団の大行首(頭目)コン・ジェミョン役のイ・ヒド(『チャングムの誓い』チェ・パンスル役、『イ・サン』のパク・タルホ役、『トンイ』ファン・ジュシク、『馬医』チュ・ギベ役など多数)も登場。

ビョンフンファミリー次々に登場してきますネ。

なんだか、嬉しくなります。

オクニョ運命の女(獄中花)~あらすじ第3話と感想 韓国ドラマ

第3話、あらすじのポイント

典獄署を無事出獄したユン・テウォンは、オクニョとの再会を約した後コン・ジェミョン率いる商団で働くことに。

偶然、母ガビは殺された事を知ったオクニョ。父代わりのチ・チョンドクからガビは何者かによって斬られ、オクニョを出産したあと亡くなったと聞かされた後、形見の2つの指輪を受け取る。

ある夜の事、オクニョは典獄署の開かずの扉が開いていることに気付く。

扉の向こうには秘密の地下牢があり、かつて体探人(チェタミン=密偵)だったパク・テスという囚人が捕らえられていた。

これを知ったオクニョは、母の死の真相の手がかりを探るため強くなりたいと願う。そして自分を弟子にしてほしいと頼みこむのだが、パク・テスの家族を探すことを条件として提示される。

その頃、典獄署の署長から、パク・テスが地下牢にいると聞かされたユン・ウォンヒョンは、20年前に謀反の罪で殺したはずの政敵パク・テスがまだ生きていたことに驚愕する。

パク・テスの生存は、姉の文定(ムンジョン)大妃の計らいだった。

どうやらパク・テスと文定大妃の間には、かつて男女のしがらみがあったようだ。

一方、オクニョに20年前に生き別れた自分の家族の消息を調べるよう頼んだパク・テスは、家族は全て死に絶えたが孫の男の子だけは生き残り、行方が分からないと報告を受けショックを受ける

典獄署の秘密の地下牢にパク・テスを訪ねたユン・ウォンヒョン。パク・テスと目が合うや否や、お互いに激しく罵りあうのだった。

この後、密かに典獄署の地下牢を訪れる文定大妃はパク・テスが生きている事を確認すると足早にその場を立ち去る。

オクニョ運命の女(ひと)4話の感想、見逃せないあらすじのポイント

まずは第4話の感想から…

捕盗庁の採用試験の時に見慣れた武官の顔が…

なんとこの方、『宮廷女官チャングムの誓い』で中宗を演じたイム・ホではないですか!

またまたビョンフンファミリーの登場でなんとも懐かしいです。

今回、イム・ホは捕盗庁の武将役ですが、どうやら秘密がありそうです。

後で、彼が体探人のボス、カン・ソノという人物だと分かるのですが…

ミステリアスな登場です!果たしてどんな展開が待っているのか!?

オクニョ~運命の女~ カン・ソノを中心にあらすじを追う

オクニョ運命の女(獄中花)~あらすじ第4話と感想 韓国ドラマ

第4話、あらすじのポイント

母の形見の指輪をパク・テスに見せたオクニョは指輪の裏側の刻印から、ガビが仁宗時代に東宮殿の女官だったかもしれないと告げられる。

その後オクニョは母のことを知っているかも知れない当時の女官たちを探すが、全員亡くなっていると知り驚く一方、途方に暮れていた。

一方、ユン・テウォンはソソルの妓女だった母を死に追いやった人物に復讐をするため富と権力を手に入れようとしていた。

5年後のこと。オクニョは、母の死の真相を突き止めるため、捕盗庁(ポドチョン=警察)の採用試験を受けることに。

パク・テスの特訓のお陰で、試験では抜群の成績を残したオクニョだが、なぜか不合格に。

納得いかないオクニョだが、試験不合格の裏にはある目論見が隠されていた。

そんなある夜のこと、謎の男たちがオクニョに襲いかかるのだった!

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オクニョ運命の女(ひと)5話の感想、見逃せないあらすじのポイント

まずは第5話の感想から…

典獄署の地下牢にパク・テスを再び訪ねた文定大妃は、体探人としての復帰を促しますが、その時交わした話の内容から、この二人には過去に男女関係のしがらみがあったのではと推測されます。

一旦は文定大妃の誘いを断ったパク・テスですが、ある思惑から体探人復帰を内禁衛の武官に告げる事に。

これがパク・テスの身に起こった過去の災厄に近づくきっかけとなるのでしょうか?

一方、謎の男たちに拉致されたオクニョが体探人になる決意を固め、厳しい訓練が始まりますが、このときの教官が俳優のソ・ボムシク
カン・ソノの部下チェ・チョルギ役で登場です。

ソ・ボムシクと言えば武人役が似合う俳優で、彼もまたビョンフンファミリーの一人。

かつて出演した役柄では、『チャングムの誓い』のチェ・パンスルの部下ピルトゥ役、『イ・サン』の警護役ソ・ジャンボ、『馬医』ではミョンファンの部下カン武官、『階伯(ケベク)』のサゴル将軍、『奇皇后』ではワン・ユに代わって副隊長に降格された元の都の守備隊長など枚挙にいとまがありません。

どちらかと言うと悪役で登場する事が多い彼ですが、今回のドラマではどんな役柄になるのでしょうか?

オクニョ運命の女(獄中花)~あらすじ第5話と感想 韓国ドラマ

第5話、あらすじのポイント

怪しい男たちに拉致されたオクニョを待っていたのは、捕盗庁の試験場にいた武官カン・ソノだった。

しかし、捕盗庁の武官と言うのは仮の姿。本当は体探人(チェタミン)のボスだった。

オクニョが試験に落ちたのはその才能を見込まれ体探人にする為だった。

体探人になるようスカウトされたオクニョは母の死の真相を突き止めるには体探人になるのが近道かもしれないと誘いを受ける事に。

その頃、朝鮮への明の使節に、先王(仁宗)が即位わずか1年足らずで崩御した理由が書かれた密書が渡っていた。

密書が明の皇帝に渡るのを阻止するため、文定大妃はパク・テスを体探人に復帰させ、使節の口封じを企てようとする。

一方、復讐のため明との交易で一獲千金を狙うユン・テウォンは、明の使節から帰国する使節団に同行することを許されるのだった。

その頃、厳しい訓練を終え、最終試験に合格したオクニョは晴れて体探人に採用される。

オクニョ運命の女(ひと)6話の感想、見逃せないあらすじのポイント

まずは第6話の感想から…

晴れて体探人となったオクニョは安堵で胸をなでおろしていました。その頃、パク・テスが典獄署を出所、体探人へ復帰する事に

パク・テスに会う事ができなかったオクニョはその事を悲しみますが、地下牢に残された手紙を見てオクニョは涙を流すのでした。

果たして手紙には何が書いてあったのでしょうか?

初仕事を与えられたオクニョは明の使節団に通訳として同行。そこで図らずもパク・テスと再会しますが、教えに反して体探人になったオクニョを咎めるのでした。

オクニョの仕事は明の使節が持ち帰る密書を奪う事。パク・テスの使命は使節の暗殺でした。

使節団の野営地では仲間の体探人が仕掛けた爆弾に次々と火矢を放つパク・テスの姿が。

チョン・グァンリョル扮するパク・テスの見事な弓の腕前が凄いです!

とても20年も牢獄に幽閉されていた人とは思えません。

パク・テスの弓のお陰で使節団の人々は逃げ惑いますが、その隙に乗じてオクニョは、使節団の天幕に忍び込みます。

その首尾はいかに!?

オクニョ運命の女(獄中花)~あらすじ第6話と感想 韓国ドラマ

第6話、あらすじのポイント

体探人に採用されたオクニョだが、自分の留守中にパク・テスが出所したことを知り悲しむオクニョだった。

そうこうする内、オクニョに体探人としての最初の命令が下る。それは使節が持っている密書を奪うことだった。

明の使節団に潜入したオクニョは、そこで商人として明で一攫千金を狙うユン・テウォンと再会する。

旅を続ける間、体探人の正体を隠すオクニョは悩んでいた。それは明の使節の暗殺によってテウォンの交易が失敗することが分かっていたからだ。

明の領土に入った頃、オクニョの前に暗殺計画の指揮官としてパク・テスが赴任して来る。

夜になり、パク・テスの火矢で使節団の野営地が大混乱に陥る中、オクニョは使節のテントに忍び込むのだが…

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オクニョ運命の女(ひと)7話の感想、見逃せないあらすじのポイント

まずは第7話の感想から…

明の使節から密書を奪う事には成功したものの、今回の体探人たちの使命にはある陰謀が隠されていました。

それは、パク・テスの暗殺!

カン・ソノの部下チェ・チョルギ(ソ・ボムシク)はユン・ウォンヒョンからパク・テス殺害の密命を受けていたのです!

チェ・チョルギに斬られ瀕死のパク・テスを助けようとするオクニョに、自分の孫を探すよう言い残した後、テスは命を落とします。

卑怯なユン・ウォンヒョンの振る舞いに怒りを覚え、哀れなパク・テスの最期に胸が痛みますが、今度はオクニョに新たな危機が訪れようとしていたことをまだ彼女は知らないのです!

パク・テス役のチョン・グァンリョルの早すぎる退場がちょっと残念でした…

オクニョ運命の女(獄中花)~あらすじ第7話と感想 韓国ドラマ

第7話、あらすじのポイント

オクニョたち体探人は明の使節から密書を奪い、使節の暗殺にも成功する。

一方、明の使節団の野営地で任務を遂行中のオクニョの前にユン・テウォンが立ちはだかり、オクニョは顔を見られてしまう。

今わの際に明の使節が残した言葉から今回の使命に違和感を感じたパク・テスは奪った密書を見せるよう要求するが、ユン・ウォンヒョンの密命を帯びたカン・ソノの部下チェ・チョルギに切られる。

オクニョは致命傷を負ったパク・テスを見つけ助けようとするが、テスはウォンヒョンとの確執を打ち明け、行方不明の孫を探すよう頼み命を落とす。

パク・テスの死が文定大妃に報告されるが、彼の死に不信感を感じた大妃はユン・ウォンヒョンに真相解明を命じる。

困ったウォンヒョンは真相隠蔽のため、オクニョにパク・テス殺害の罪を着せ、帰国した彼女を捕えるのだった!

オクニョ運命の女(ひと)8話の感想、見逃せないあらすじのポイント

まずは第8話の感想から…

自ら体探人にスカウトしたオクニョの口封じを命じられたカン・ソノがそれを受け入れてしまうのに驚くやら腹が立つやら。

ユン・ウォンヒョンの事がそれほど恐ろしいのでしょうか?

時代が変わっても勤め人の悲哀は変わらないのですネ。

カン・ソノを演じているのが『チャングムの誓い』でチャングムに優しい中宗を演じたイム・ホだったので余計に腹が立ったのかもしれません。
感情移入って怖いですネ…

また、あくまでパク・テス殺害の真相を知ろうとする文定大妃とパク・テスの関係も気になります。

オクニョ運命の女(獄中花)~あらすじ第8話と感想 韓国ドラマ

第8話、あらすじのポイント

パク・テス殺しの濡れ衣を着せられたオクニョは捕らえられ、真相を闇に葬りたいユン・ウォンヒョンはオクニョの殺害をカン・ソノに命じる。

その頃、明との交易で財を成したユン・テウォンが朝鮮に戻ってくる。

オクニョが捕らわれていると知ったテウォンは牢獄のオクニョに会いに行くが、罪を認めれば命を助けるというカン・ソノの言葉を信じて何も語らなかった。

一方、商団の大行首(テヘンス=首領)コン・ジェミョンは、ユン・テウォンがユン・ウォンヒョンの息子だと知り驚愕する。

テウォンは、素素楼(ソソル)の妓女とウォンヒョンの子で、母親を追い出し死に追いやったウォンヒョンとチョン・ナンジョンへの復讐に命を懸けていたのだ。

テウォンの正体を知ったナンジョンは、密かに彼を亡き者にしようと策を練る。

一方、捕盗庁から典獄署へ戻る途中、オクニョはカン・ソノが放った刺客の襲撃を受けるが九死に一生を得るのだった。

オクニョとの約束を破ったカン・ソノの裏切り行為だったのだ!

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オクニョ運命の女(ひと)9話の感想、見逃せないあらすじのポイント

まずは第9話の感想から…

典獄署の地下牢で、オクニョはスリのチョンドンから翡翠の指輪を見せられますが、指輪の裏側には"李峼"(イ・ホ)の刻印が!。

パク・テスがかつてオクニョの母親は東宮殿で働いていた女官だったかも知れないと聞いていましたが、イ・ホというのは仁宗の名前ではないですか!?
だとしたら重要な手がかりのようです。

果たして東宮殿で昔何が起こったのでしょうか!?

その後ユン・テウォンの助けでオクニョは典獄署の地下牢から逃げ出し、山の中の隠れ家に潜むことに。

こんなストーリーが展開する中、中宗の正室になる前に、文定大妃が、パク・テスと縁談があったという事実が明かされ、ビックリします。

これで謀反人の罪を得て極刑に処せられるはずのパク・テスを20年間も地下牢に閉じ込めた(匿った)理由がやっとわかりました。

(かつて愛した人を)殺すのには忍びなかったのでしょうネ。

朝廷を牛耳る悪女の彼女が、女性らしい一面を持っていたのには驚きました。

オクニョ運命の女(獄中花)~あらすじ第9話と感想 韓国ドラマ

第9話、あらすじのポイント

パク・テスの殺害と言う濡れ衣を着せられたオクニョの前に、内禁衛(ネグミ=王直属の親衛隊)のキ・チュンスが現れ、真相を問いただそうとする。

チュンスは文定大妃の命で密かにパク・テスの死を調査していたのだが、カン・ソノを信じるオクニョは口を閉ざし続けるのだった。(文定大妃は弟のウォンヒョンの報告を鼻っから信じていないわけです)

一方、典獄署に幽閉されたオクニョはウォンヒョンの魔の手から逃れ、テウォンの手引きで脱出に成功していた。

テウォンから、信じていたカン・ソノまでオクニョ殺害に加担していたことを知り、オクニョはついにパク・テス事件の真相を語りだすのだった。

オクニョ運命の女(ひと)10話の感想、見逃せないあらすじのポイント

まずは第10話の感想から…

山の中の隠れ家が捕盗庁に見つかってしまい、オクニョはユン・テウォンが母と慕う女性(安国洞=アングクドンの奥様とも呼ばれる)の元に身を寄せますが、この女性こそユン・ウォンヒョンの正妻でした。

ユン・ウォンヒョンの正妻の座を狙う鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)が送り込んだ下女を使って密かに毒を盛り、殺害しようとしている女性です。

安国洞の奥様の名前はキム氏夫人。

後に非業の死を遂げてしまいますが、野心たっぷりのナンジョンの動きが何とも憎たらしい…

このところ登場回数が増えてきたソン・ジホン…。
ユン・ウォンヒョンの娘・ユン・シネとの縁談が持ち上がり威張り腐っていく態度が鼻に着くようになって来ました。

このソン・ジホンこそパク・テスが探していた孫なのですが、次第にその生い立ちが明らかになって行くので興味津々です。

もう一つの注目すべきストーリーは、オクニョが文定大妃に密かに呼び出されパク・テス殺害の真相を打ち明けるところですが、その場にウォンヒョンとナンジョンも同席していたというのが滑稽でした。

オクニョ運命の女(獄中花)~あらすじ第10話と感想 韓国ドラマ

第10話、あらすじのポイント

パク・テス殺害の濡れ衣を着せられたオクニョは次第にユン・ウォンヒョンに追い詰められて行くなか、カン・ソノの裏切り行為が明らかになり、オクニョはソノを激しく非難する。

隠れ家が見つかり困ったユン・テウォンはオクニョを母と慕う女性(安国洞=アングクドンの奥様)の元で匿ってもらう事に。

彼女の名前はキム氏夫人、ユン・ウォンヒョンの正妻である事が判明する。

キム氏は正室の座を狙うナンジョンが送り込んだ下女によって毒の餌食にされようとしていた!

しかし、オクニョは捕盗庁のソン・ジホンによって逮捕されてしまい、文定大妃の命によって宮殿に連行される。

大妃に謁見したオクニョは、パク・テスの死の真相を打ち明けるのだが、そこにはユン・ウォンヒョンとチョン・ナンジョンも居合わせていた!

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