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オクニョ~運命の女11話~20話の感想とあらすじのポイント

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オクニョ~運命の女(ひと)の感想とあらすじのポイント(Part2)

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photo by: ©MBC poster

≪ネタバレ注意≫

オクニョ~運命の女(ひと)のあらすじを感想中心にまとめています。

この記事はそのPart2です。(今回は11話~20話まで…記事全体は5つのパートに分かれています)

それぞれの記事にはドラマを見ていて"印象に残ったこと"、"ここは外せない"という見どころを書いています。

内容にはネタバレが含まれますので読まれる方はご注意くださいネ。

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オクニョ運命の女(ひと)11話の感想、見逃せないあらすじのポイント

まずは11話の感想から…

文定大妃(ムンジョンテビ)にパク・テス殺害の真相を告白したオクニョですが、その場に黒幕のユン・ウォンヒョンが同席していたのは、愉快です。胸がスカッとしました。

文定大妃はオクニョの告白を信じたようですね。

そしてオクニョは大妃に典獄署の茶母に戻してもらって取り敢えず一安心です。

無事に典獄署に戻ったオクニョを見た典獄署のチョン・デシク署長は、背後に大妃の影を感じオクニョに急接近。

オクニョを自分の補佐係にして、財布の紐を預けてしまうのですが、オクニョを利用して行く行くは自分の出世が少しでも有利になるよう計算したのは明らか。

なんたる小役人根性!
でも、なんともいじましいですが憎めません。

笑いの取れるシーンをもう一つ。

全ての官職を剥奪されたユン・ウォンヒョンが典獄署の牢屋にやって来ます。

なぜ典獄署なのか?

ウォンヒョンの犯した罪は反逆罪に相当するもので本来ならば義禁府(ウイグムブ、政治犯や謀反人などを取り締まる部署)に送られるのが筋ですが、ここは姉の文定大妃の配慮があったと見るのが妥当でしょうか。

関連記事: オクニョ 運命の女に登場する典獄署、捕盗庁、義禁府の違いは?

ともあれウォンヒュンが入れられた獄房は、今回の騒ぎで捕らえられていたコン・ジェミョン(テウォンがいる商団の大行首)達がいるところ。

ウォンヒョンの素性を知らないジェミョンらは横柄な口をきくウォンヒョンを足蹴にしてしまうのですが、後で正体を知り平身低頭。
慌てふためく姿がなんとも笑わせます。

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第11話、あらすじのポイント

パク・テス殺害の真相を知った文定大妃のお陰でオクニョの嫌疑が晴れ、典獄署に戻る事に。

一方、ユン・ウォンヒョンは全ての官職を奪われ、典獄署に投獄されてしまう。

ウォンヒョンの息子、ユン・テウォンは複雑な心境だが、この機会にチョン・ナンジョンの商団に打撃を与えようと決心する。

その頃、オクニョは、世話になった安国洞の奥様(ユン・ウォンヒョンの正室)の厨房係の下女がナンジョンのスパイである事に気付く。

それは、ナンジョンの部下で義姉である商団の女行首ミン・ドンジュがその下女と接触しているのを偶然目撃したからだった。

安国洞の屋敷で血を吐いて倒れていた安国洞の奥様を見つけたオクニョは、彼女が毒を盛られた可能性を考える。

オクニョ運命の女(獄中花)~あらすじ第11話と感想

オクニョ運命の女(ひと)12話の感想、見逃せないあらすじのポイント

まずは12話の感想から…

ある夜のこと。都のあちこちで謀反をあおる貼り紙が!しかし、それはチョン・ナンジョンが考えた大芝居でした!!

文定大妃に"謀反騒ぎを鎮圧できるのはユン・ウォンヒョンが最適任"と信じさせ、典獄署に投獄された夫の窮地を救おうとしたのですが、目的のためには手段を選ばないナンジョンらしい行動です。

ナンジョンの訴えを聞いてウォンヒョンを釈放してしまうのだから、文定大妃もかなり弟夫婦に甘いという印象ですネ。

さて、チョン・ナンジョンの悪事を実行するのがチョン・マッケ(ナンジョンの実兄)とその妻ミン・ドンジュ(ナンジョンから資金源の商団を任されている)。

ドラマの最後で、実の妹ナンジョンを裏切り彼女の居場所を密告してしまう人物です。

メン・サンフンの悪役ぶりが "ぎこちない!?"

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画像:左からチョン・マッケ役のメン・サンフン、ミン・ドンジュ役のキム・ユンギョン

画像引用、photo by: ©imbc

今回チョン・マッケを演じているのが俳優のメン・サンフン。

またまたビョンフンファミリーの登場です。

チャングムの誓い』では内医院の医務官チョ・ウンベク役で登場、チャングムの師匠/良き相談役を演じました。

イ・サン』では正祖(イ・サン)の側近で内官ナム・サチョとして登場。

トンイ』では、クムことヨニン君の学問の師キム・グソン(雲鶴=ウナク)役。

馬医』では、グアンヒョンに文字を教えた流刑中の役人オ・ジャンパクを演じました。

枚挙にいとまがないのでこの辺で止めますが、数々の時代劇ドラマに登場する名脇役です。

メン・サンフンは『良い人』のイメージがすごく強いのですが、『オクニョ』で悪役を演じたのは違和感がありました。

何と言っても "悪役らしくない!"。

良い人の既成イメージが強すぎなのです。

そのせいか、今回の悪役はなんとも間が抜けていて性悪な所が伝わってこないのです。

それとも、イ・ビョンフン監督はその事を承知の上で、敢えて計算づくで悪役を演じさせたのでしょうか?

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第12話、あらすじのポイント

ある夜のこと。都のあちこちで謀反をあおる貼り紙が!しかし、それはチョン・ナンジョンが考えた大芝居だった!!。

文定大妃に謀反を収拾するために、典獄署に捕らわれた夫ユン・ウォンヒョンを釈放させるのが目的だったのだ。

一方、オクニョは "安国洞の奥様"(ユン・ウォンヒョンの正室)が吐血して倒れたのを見て、食事に毒が入れられていることに気付く。

ユン・テウォンは、毒を入れた厨房係の下女を背後で操っている者の存在を確信。

その後、オクニョが使用人がチョン・ナンジョンの手下のミン・ドンジュと会っている現場を見つけることに。

一方、釈放されたユン・ウォンヒョンは謀反の捜査を始めるが、捜査の過程でユン・テウォンも関与を疑われ逮捕されてしまう。

オクニョは謀反がナンジョンの捏造であることを文定大妃に伝えるため、内禁衛のキ・チュンスに会うのだが…。

オクニョ運命の女(獄中花)~あらすじ第12話と感想

オクニョ運命の女(ひと)13話の感想、見逃せないあらすじのポイント

まずは13話の感想から…

謀反の罪で捕らえられたユン・テウォン、一方オクニョは謀反がでっち上げだと内禁衛のキ・チュンスに訴え、文定大妃に謁見を求めるが、その願いはすげなく却下されてしまうのでした。

しかも、この件には一切関わるなと凄みを効かされてしまうことに。

今まで協力的だったチュンスの態度の急変にキツネにつままれたような気持になるオクニョですが、キ・チュンスの急変ぶりには何か理由があるのか?

それとも文定大妃が謀反騒ぎの背後にいるのでしょうか?

何と言っても"女人天下"と呼ばれた悪女ですから、何を考えているかわからないところがあります。

一方、息子のユン・テウォンが謀反騒ぎに巻き込まれている事を知ったユン・ウォンヒョン。

テウォンを釈放するようナンジョンと激しくやり合うのですが、やっぱり息子は可愛くてしょうがないですね。

結局ウォンヒョンは粘り勝ち、ナンジョンはテウォンと言う脅威を取り除けず歯ぎしりした事でしょう。

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第13話、あらすじのポイント

謀反騒ぎがでっち上げだと文定大妃に謁見を求めたオクニョだが失敗に終わる。

困ったオクニョはこの事を師匠のイ・ジハムに相談するが、「二度と大妃に会いに行くな」と戒められてしまう。

その頃、謀反に加担したとして捕えられたユン・テウォンは捕盗庁のソン・ジホンによって拷問を受けていたが、テウォンを憎むナンジョンの差し金だった。

一方、商団の大行首コン・ジェミョンからユン・テウォンが謀反の関係者として拷問を受けている事を知ったユン・ウォンヒョンは息子を何とか救おうとする。

ウォンヒョンはチョン・ナンジョンにテウォンの釈放を要求、ナンジョンは激しく抵抗するが周りに説得され、ついにテウォンを放免することに。

ある夜の事、オクニョは、"安国洞の奥様"(ユン・ウォンヒョンの正室)に毒を盛っていた下女ミョンソンが、男たちに襲撃されるところを救い匿うが、黒幕の名前を口にする寸前に矢で射られて命を落とす。

オクニョ運命の女(獄中花)~あらすじ第13話と感想

オクニョ運命の女(ひと)14話の感想、見逃せないあらすじのポイント

まずは14話の感想から…

オクニョに救われた下女ミョンソンは矢傷がもとで絶命してしまいます。

安国洞の奥様の毒殺疑惑の真犯人はチョン・ナンジョンだとわかっているのに証人が寸前で命を落とす…よくあるサスペンスドラマのシーンですネ。

しかも、イ・ジハムに紹介された刑曹(ヒョンジョ)の役人キム・テジョン「決定的な証拠がないのでナンジョンに手は出せない」としごく当然の答えを聞かされ事態は暗礁に乗り上げてしまい悔しい限りです。

まんまと口封じに成功したナンジョンは "ほくそ笑んだ"でしょうが、憎たらしいです。許せません。

そうこうする内、毒で弱り切っていた安国洞の奥様(キム氏夫人)はついに力尽きて帰らぬ人に!

母と慕っていたキム氏夫人を失い茫然自失のテウォン、同時にナンジョンを激しく憎んだことでしょう。

淋しい葬儀になりそうだったところをコン・ジェミョンが機転を利かせ、ある事をして大勢の人々を集め、賑やかな葬儀に変えたのはせめてもの救いでした。

そんな頃、ユン・ウォンヒョンがこっそりと葬儀にやってきたユン・ウォンヒョンに"キム氏夫人を毒殺したのはチョン・ナンジョンだ"と怒りをぶつけますがその激しさにはビックリします。

テウォンの非難に驚いたウォンヒョンは屋敷に戻った後、ナンジョンを詰問しますが、当然、全否定。まさか正室を手にかけたとは言えませんよネ。

その後ナンジョンは図々しくも、娘ユン・シネの結婚を口実に文定大妃にユン・ウォンヒョンの正室として "貞敬夫人"の地位をねだるのですが、「欲しいものを手に入れる為にはどんな非道な事もする」という悪女ぶりにイライラ・カリカリです。

ちなみに"貞敬夫人"と言うのは正一品の女性としては最高位の称号なのですが、下の関連記事で詳しく説明はしていますので読んでみて下さい。

※ 関連記事:オクニョ 運命の女、主要登場たちの身分・階級まとめ

文定大妃も姪のシネ可愛さのあまり、簡単にナンジョンの望みを叶えてしまうのにはガッカリです。

そんな頃、朝鮮は何年も凶作に苦しめられていました。

典獄署への米の配給が止められてしまうと聞いたオクニョはテウォンらと組んで、ナンジョンが不正に備蓄した米を奪う事を計画します。

もし成功すれば、ナンジョンに大打撃を与えることができ、胸がスカッとするのですが…

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第14話、あらすじのポイント

安国洞の奥様を消したチョン・ナンジョンは、まんまと正室の座を手に入れる。

奥様(キム氏夫人)を毒殺したという証拠を消したナンジョンは密かに"ほくそ笑んで"いた。

図に乗ったナンジョンは、前の正室の死からまだ時間もたたないうちに"貞敬夫人"の地位を文定大妃に願い出るが、簡単に許される。

一方、大飢饉のせいで米の配給が無くなると聞いたオクニョは、ユン・テウォン、イ・ジハム、チョン・ウチらと協力してナンジョンが不正に備蓄する米を奪おうと計画するのだが…

オクニョ運命の女(獄中花)~あらすじ第14話と感想

オクニョ運命の女(ひと)15話の感想、見逃せないあらすじのポイント

まずは15話の感想から…

いよいよ15話から明宗(ミョンジョン、朝鮮王朝第13代王)が登場しますが、こうの王様…オクニョとは不思議な因縁で繋がっている事が後ほど明らかになります。

オクニョに登場する明宗とは?、苦悩の人生を強いられたキング

※ プロフィール紹介:明宗役を演じるのはソ・ハジュン

登場の仕方も何とも滑稽です。

刑曹(司法や刑罰を司る役所)の役人を装って典獄署を訪れ飢饉の影響を調べにやって来ますが、典獄署署長チョン・ドシク「間もなく食料が無くなるが、罪人の家族の差し入れを許したので何とかなる」という説明に、妙案だと喜ぶのです。

これにオクニョが噛みつき、その言葉はあまりにも無責任だと批判し、「囚人たちの家族のほとんどは貧しくて差し入れなどできるはずがない」「役所の対応はなってない!」と怒りをぶちまけます。

これには偽役人の明宗もタジタジ、返す言葉もありません!

まさに、「ハトに豆鉄砲」状態です。

オクニョが世間知らずの王様をやり込めるシーンですが、思わず吹き出してしまいます。(もっともこの時は王様だと知らないのですが…)

明宗は異母弟の仁宗(在任僅か8ヶ月で崩御)から王座を受け継ぎますが、即位に当たっては"どす黒い陰謀"が隠されていた…というのが『オクニョ~運命の女』のバックテーマ。

このドラマでは文定大妃、ユン・ウォンヒョン、チョン・ナンジョンが共謀して仁宗を毒殺したという事になっています。(記録では病死)

もうひとつ、ドラマには急展開が始まります。

オクニョが捕盗庁のソン・ジホンを訪ね、「ジホンがパク・テスの孫だ」と伝えますが相手にされません。

しかし、オクニョの言葉が気になるソン・ジホンがユン・ウォンヒュンからパク・テスとの因縁を聞き出してから、ジホンの態度が急変して行くのですが、これはまだ後ほどの話。

一方、オクニョは仲間のチョン・ウチらとチョン・ナンジョンに金脈開発話を持ちかけて一泡吹かせる計画を思いつきます

チョン・ダロという男(実はチョン・ウチ)が掘り出した金塊を見せ、資金援助を申し込むのですが、欲の皮の突っ張ったナンジョンの表情が面白いです。

事のきっかけは、チョン・ナンジョンの豪勢な誕生祝パーティ。

大勢の民が飢えているのに贅沢三昧をするナンジョンをお仕置きしようという魂胆です。

金脈開発詐欺がもし上手く行けば、胸がスカッとするのですが、果たしてどんな展開になるのか?

疑い深いナンジョンの裏をかいていく作戦が興味深いですヨ。

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第15話、あらすじのポイント

凶作が続き典獄署へのコメの配給が絶たれる事態を迎え、なんとか打開策を見つけようとするオクニョたち。

そんな頃、刑曹(司法や刑罰を司る役所)の役人に変装した朝鮮王・明宗が典獄署を訪ね、飢饉の影響を聞き出そうとする。

典獄署の署長のウソの説明に簡単に頷く明宗の"あまりの世間知らずさ"にオクニョの怒りが爆発するのだった。

死んだ恩師パク・テスに頼まれ、音信不通の孫を捜していたオクニョは、それがソン・ジホンだと突き止め、彼にそのことを伝えようとするが相手にされない。

しかし、ジホンはオクニョの話に興味を持った様子だった。

後日、ソン・ジホンは朝鮮一の富豪と呼ばれる父ソン・ファノクに、自分が実子かどうかを尋ねるが、実は4歳の時に引き取られた養子だった事を知る。

オクニョ運命の女(獄中花)~あらすじ第15話と感想

オクニョ運命の女(ひと)16話の感想、見逃せないあらすじのポイント

まずは16話の感想から…

嘘の金鉱開発話に目がくらんだチョン・ナンジョンをまんまと罠に嵌め大損をさせる痛快なストーリーが語られます。

オクニョの仲間で詐欺師のチョン・ウチが発案した計画でしたが、詐欺の手口はこうです。

チョン・ダロ(実はチョン・ウチ)という金脈開発師がナンジョンを訪ね、「新しい金鉱を見つけたので一緒に掘り出して山分けしないか」という話を持ち込みます。

もちろん本物の金塊を見せ、本当らしさを演出した上でその金塊を賄賂として贈り、ナンジョンの欲を掻き立てます。

しかし、勝手な金鉱開発は国が禁じており、ナンジョンはチョン・ダロ(チョン・ウチ)の素性を調べることに。

さっそく金鉱査察官のイム・チャングクを呼びつけたナンジョンはチョン・ダロがお尋ね者であることを突き止め、彼を拉致して拷問にかけ金鉱の場所を吐かせて独り占めしようともくろむのでした。

しかし、頑なに金鉱の在処を白状しないチョン・ダロが、「自分が死ねば金鉱の場所は絶対に分からない」と凄みを効かせて自分を釈放させます。

取引現場でナンジョンから着手金をせしめ、金鉱の地図を渡そうとした時、国禁を犯したダロを逮捕に来た金鉱査察官たちがなだれ込みます。

チョン・ダロが追っ手の矢を胸に受け倒れ込みますが、ナンジョン達も金を置いて逃げるしかありませんでした。

その直後、死んでしまったと思われたチョン・ダロ(チョン・ウチ)がむっくりと起き上がります。

矢で射ぬかれた衣服の胸には豚の肉が仕込まれていたというカラクリが明らかに!

しかも、金鉱査察官もチョン・ウチを兄貴と呼び、手下だったことが判明するのでした!!

疑り深いナンジョンの裏をかいた見事な作戦で、胸がスカッとしました。

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第16話、あらすじのポイント

飢饉に苦しむ民の惨状をよそに贅沢三昧に耽るチョン・ナンジョンに鉄槌が下される。

詐欺師のチョン・ウチら仲間と共に偽の金鉱開発話をでっちあげ、ナンジョンから大金を巻き上げようというのだ。

疑い深いナンジョンを信用させるため、念入りなプランが用意され計画は見事に成功する。

一方、王の明宗(ミョンジョン)は叔父ユン・ウォンヒョンに誘われ妓楼の素素楼へ出向くが、そこで偶然、オクニョと再会する。

凶作で苦しむ民の苦労をよそに妓楼で美酒・美食をむさぼる明宗を良い身分だと皮肉り、「家族を思いやるがために、結果的に家族を死なせてしまった哀しい母親の話」を聞かせる。

その話が耳から離れない明宗はオクニョの素性を調べ始めるのだった。

オクニョ運命の女(獄中花)~あらすじ第16話と感想 韓国ドラマ

オクニョ運命の女(ひと)17話の感想、見逃せないあらすじのポイント

まずは17話の感想から…

チョン・ナンジョン打倒作戦の第二弾として塩の独占販売を目論むナンジョンの商団を出し抜く計画が展開されます。

前回のニセ金鉱詐欺も見事な手口でしたが、今回の作戦も用意周到でまんまとナンジョンらを出し抜くのでその過程に注目です。

典獄署の囚人の食糧を確保するため、オクニョたちが考えたのが塩の販売。

塩の販売が成功すれば、食料を買う資金が得られ、囚人たちは賃金も貰えるという一石二鳥の妙案です。

塩づくりのために典獄署の囚人を使うことはイ・ジハムのつてを頼って朝廷の許しを得、コン・ジェミョン商団が販売を一手に引き受けるという手はずでした。

ユン・テウォンは、塩の入札に当たっては取引が公正に扱われるよう、父のユン・ウォンヒョンを素素楼に呼び出し頼み込みます。

しかし一方で、ウォンヒョンは塩の独占販売権が欲しいチョン・ナンジョンから平市署(ピョンシソ、市場の不正な販売を取り締まる部署)の長官への口添えを要請されており、板挟みにあっていました。

ナンジョンから「なぜ自分達が文定王后から守られているのか」という恐るべき理由を聞いていたので悩みは深いですね。

とくにパク・テスの件で文定王后の信頼を失いかけた立場としてはなおさらかもしれませんが…

果たしてウォンヒョンはどちらの願いを聞き入れるのか?

さて、話変わってオクニョを典獄署に再び訪ねた兵曹の役人イ・ギジュン(実は明宗)は、なぜ身分を偽って視察に現れたのかと追求され、答えに窮してしまいます。

咄嗟に「自分は王の密使で、王のために民の様子を調べている」と言い逃れをし、急いで取り寄せた身分証を見せてその場をごまかすのでした。

明宗はオクニョに好感を持っている様で、この事がユン・テウォンと対立する原因となるのですが、今後の進展が楽しみです。

一方、ソン・ジホンはユン・ウォンヒョンを妓楼・素素楼へ呼び出しパク・テスの過去の関係を聞き出しますが、「ウォンヒョンがパク・テスに謀反の罪を被せて葬り去った」という驚きの告白を聞くことに!

この時点から、ソン・ジホンの生き方が変わり、ユン・ウォンヒョン一族への復讐を誓ったようですが、果たして彼はどう変わるのか?

その後オクニョに会いに行ったジホンは、パク・テスが残した遺言状と地図の入った袋を受け取るのでした。

※ 関連記事:オクニョ 運命の女 24話、パクテスの宝探しが面白いのだが

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第17話、あらすじのポイント

ニセの金塊話でチョン・ナンジョンに一杯食わせたオクニョと仲間たちは、今度は塩の販売でナンジョンを出し抜くことを計画するが、彼女はこの動きを察知し不安を感じていた。

念入りに段取りを進める中で、ユン・テウォンは父のウォンヒュンに塩の入札は公正に行われるよう協力をお願いする。

一方で、チョン・ナンジョンから塩の独占販売権を握るため、平市署(ピョンシソ、市場での不正取引を取り締まる部署)の長官に取りなすよう説得され板挟みに悩む。

ある夜の事、ユン・ウォンヒョンを妓楼に招待した際、ソン・ジホン祖父パク・テスの死の背後にウォンヒョンがいた事に驚愕するが、彼を激しく憎み自分の生き方を変えようとする。

その頃、王の明宗は、ユン・ウォンヒョン夫妻の横暴ぶりを許してはならないと母の文定大妃に訴えるのだが。

オクニョ運命の女(獄中花)~あらすじ第17話と感想

オクニョ運命の女(ひと)18話の感想、見逃せないあらすじのポイント

まずは18話の感想から…

18話の見どころは何と言っても塩の販売権を巡るオクニョたちとチョン・ナンジョン一派の虚々実々の駆け引きでしょうか…。

ここで勝負のカギを握るのがが王の明宗ですが、彼はどのように関与して行くのか?

興味深い展開が待っていますのでお見逃しなく。

もう一つの見どころは、ユン・ウォンヒョンとチョン・ナンジョンに従順だったソン・ジホンの変貌

祖父パク・テスがウォンヒョンの陰謀で殺された事を恨みに思ったことがその引き金だったようです。

ジホンは養父のソン・ファンオクに、ユン・シネとの結婚を考え直したいと申し出ますが、時の権力者の婿になれるチャンスをみすみす逃すのかと叱り飛ばされるのでした。

そうこうする内、ナンジョンに塩の入札で敵対する商団の大行首を捉えるよう命じられますが、凶作騒ぎを口実に「今はそれどころではない」と命令に逆らい拒否するのでした。

ソン・ジホンの気持ちの中で大きな変化が生まれているのは間違いありませんネ。

ソン・ジホンの反抗的態度にナンジョンは怒り心頭だったのは言うまでもありません。

一方、ユン・テウォンに、塩の入札を公平に行うことを頼まれたユン・ウォンヒョンは、部下(平市署の長官)にその事を命じます。

この事を知ったチョン・ナンジョンは、怒り狂い鬼のような形相でウォンヒュンに迫るのでした!

ナンジョン役のパク・チュミが極めつきの美人だけに、その形相は鬼気迫る迫力です。

結局、夫は頼りにならないと、手下を使ってユン・テウォンらのコン・ジェミョン商団の入札額を不正に手に入れることに。

コン・ジェミョン商団の入札額を下回る金額を提示して大損覚悟で、何が何でもテウォンを負かそうと息巻くのでした。

結局、塩の入札はチョン・ナンジョン側の勝利に終わりますが、オクニョやテウォン達はあまり悔しそうに見えません。

実は、役人に変装していた明宗が、軍が塩を必要としていることを事前にオクニョにリーク。

コン・ジェミョン商団は塩の売り込みに成功し、既に軍への塩の納入権を得ていたのでした。

オクニョたちがナンジョンの裏を完全にかき、大損をさせた瞬間だったのです。(入札では負けたが、軍への膨大な塩の供給権を得て大勝利)

一方、オクニョは母の形見の指輪と同じものを持つ元女官と会う機会を得ますが、そのとき元女官が語ったのは「昔、東宮殿にガビという女官が居て、ある日突然、東宮殿から姿を消したと」有力な情報。

母の秘密についても一歩づつ真実に近づいているようです。

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第18話、あらすじのポイント

オクニョは仲間でスリのチョンドンの情報で、母の形見と同じ指輪を持っていた元女官に会いに行く。

元女官はオクニョに、指輪は先王(仁宗)が東宮殿の女官たちに与えたものだと告げ、オクニョが探している元女官は「突然、東宮殿から消えたガビという女官かもしれない」と教えるのだった。

しかし、危険が及ぶので自分のことは決して口外するなと言い、逃げるようにその場を立ち去る事に。

一方、平市署(ピョンシソ)で塩の入札が行われ、ユン・テウォンが属するコン・ジェミョン商団の入札価格を不正に手に入れたチョン・ナンジョンはそれを下回る価格をつけ勝利を収める。

どうしてもテウォンをギャフンと言わせたいナンジョンは利益度外視の勝負をかけたため大損を被っていた。

ところが、敗れたはずのコン・ジェミョン商団は軍との塩取引を一手に引き受ける事に成功し、莫大な利益を得ることになっていたのだ。

オクニョは、軍に塩を納められたのは、王の密使イ・ギジュン(実は明宗)の協力のお陰だと種明かしをするが、テウォンはオクニョが王の密使と親密そうなのが気に入らず突っかかる。

あれこれあった後、密使を装った明宗がオクニョを呼び出し二人だけで話をしている所に、突然オクニョを狙うチョン・ナンジョンの手下たちが襲いかかるのだった。

オクニョ運命の女(獄中花)~あらすじ第18話と感想

オクニョ運命の女(ひと)19話の感想、見逃せないあらすじのポイント

まずは19話の感想から…

チョン・ナンジョンは塩の入札で大損害を被った事を文定大妃に報告し、その原因はユン・ウォンヒョンとテウォンのせいだと訴えます。

期待していた資金が手に入らない事に怒った大妃はウォンヒョンを呼びつけ叱り飛ばすのでした。

とにかく、この二人の女性は本当に金の亡者だと呆れてしまいます。

執念深いナンジョンは手下を使って典獄署の不満分子ユ・ジョンフェに鼻薬を利かせオクニョが付けていた典獄署の裏帳簿を盗み出させます。

裏帳簿という動かぬ証拠をユン・ウォンヒョンに突き付けたナンジョンは、商団に大損をさせた真犯人を捕え罰を与えるよう脅迫するのでした。

元正妻を毒殺し後釜に収まった後、女性としては最高位の"貞敬夫人"と言う称号を得た上に、夫まで脅迫するしたたかさ!

まさに"朝鮮三大悪女"そのままの悪行非道ぶりです。

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第19話、あらすじのポイント

コン・ジェミョン商団が軍への塩供給で莫大な利益を得たことを知ったチョン・ナンジョンは "出し抜かれたこと"に大激怒し、今回の負けの原因はユン・ウォニョンのせいではないかと疑う。

そんな中、密使を装った明宗が再びオクニョを呼び出し二人で話をするが、護衛を遠ざけた隙に突然、オクニョを狙うチョン・ナンジョンの手下たちが襲いかかるのだった。

見事な武術で何とか難を逃れたオクニョは、自分がかつて体探人(チェタミン)だったことを打ち明けることに。

その頃、チョン・ナンジョンはユン・ウォンヒョンのせいで塩の入札で大損を出してしまったため約束の金を献上できないと文定大妃に直訴していた。

大妃は直ちにウォンヒョンを呼びつけ、塩の入札の邪魔をしたことを叱責するが、屋敷に戻ったウォンヒョンはナンジョンと大喧嘩する事に。

「本当のことを言っただけだ」とうそぶくナンジョンは典獄署から盗み出させた塩の納品の裏帳簿を突き付け、ナンジョンの商団に大損をさせた者を罰するようにと迫るのだった。

我が子を罰する事は出来ないと悩んだ末、ウォンヒョンはソン・ジホンに調査を命じるのだが。

オクニョ運命の女(獄中花)~あらすじ第19話と感想

オクニョ運命の女(ひと)20話の感想、見逃せないあらすじのポイント

まずは20話の感想から…

裏帳簿を証拠に贈収賄の罪で逮捕されたオクニョやユン・テウォン、典獄署署長のチョン・デシクたち。

捕らわれのオクニョテウォンたちを救おうとイ・ジハム、チョン・ウチら周囲の者たち、そしてユン・ウォンヒョンも必死に動きますがナンジョンの怒りは深く、全く歯が立たないのでした。

時の権力者ユン・ウォンヒョンもタジタジ状態なのですね、金の恨みとなればナンジョンは強敵です。

そんな頃、チョン・マッケ(ナンジョンの兄)が典獄署の署長チョン・デシクに取引を持ち掛けます。

"オクニョに贈収賄の罪を着せれば、刑が軽くなる" と言われますが、デシクはあっさりとこれを承諾してしまうのでした。

なんとも軽い男ですね、可愛がっていたオクニョを簡単に裏切るとは!

腹が立ちます。

そんな中、ソン・ジホンが破談を言い渡したためユン・シネが寝込んでしまう事件が発生し、激怒したナンジョンはジホンに必ず償いをさせると誓うのでした。

一方、オクニョが逮捕されたと知ったカン・ソノは明宗に謁見。オクニョの事を知りたがる明宗に、彼女がかつてパク・テスの弟子だった事を打ち明けるのでした。

今後のカン・ソノと明宗の関係には注目です。

さて、オクニョたちの裁判の日。

ナンジョンの圧力もあってオクニョは官卑に落とされ義州に流される判決が下されるのですが…

この後、ソン・ジホンがオクニョの苦境に深く関わって来るので目が離せません。

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第20話、あらすじのポイント

チョン・ナンジョンが見つけた裏帳簿から贈収賄の罪で捕らえられてしまったオクニョやユン・テウォンたち。

周囲の者たちの必死の救出作戦もナンジョンのせいで全て水の泡に帰することに。

これだけでは飽き足らないナンジョンはコン・ジェミョンの商団を襲わせ、商売ができないように痛めつけるのだった。

そんな頃、ナンジョンの娘ユン・シネは、ソン・ジホンに言い渡された破談がショックで寝込んでしまうことに。

激怒したナンジョンは、ソン・ジホンに復讐を誓うのだった。

オクニョ~運命の女~ ユン・シネを中心にあらすじを追う

さらに、破談の裏にはオクニョの存在があったと思い込んだナンジョンは、オクニョへの憎しみも募らせ、彼女を官卑に落とし都から追放するよう企む。

オクニョ運命の女(獄中花)~あらすじ第20話と感想

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