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オクニョ~運命の女21話~30話の感想とあらすじのポイント

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オクニョ~運命の女(ひと)の感想とあらすじのポイント(Part3)

flower-in- prison

photo by: ©MBC poster

≪ネタバレ注意≫

オクニョ~運命の女(ひと)のあらすじを感想中心にまとめています。
この記事はそのPart3です。(今回は21話から30話まで…記事全体は5つのパートに分かれています)

それぞれの記事にはドラマを見ていて"印象に残ったこと"、"ここは外せない"という見どころを書いています。

内容にはネタバレが含まれますので読まれる方はご注意くださいネ。

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オクニョ運命の女(ひと)21話の感想、見逃せないあらすじのポイント

まずは21話の感想から…

オクニョに厳しい判決を下して都から追い出せば、ユン・テウォンの罪は軽くて済むとチョン・ナンジョンにけしかけられたユン・ウォンヒョン。

息子のテウォンが助かると聞き、ウォンヒュンは迷うことなくオクニョの再審を取り消し、彼女を海州(ヘジュ)の役所へ奴婢として送る判決が下されます。

オクニョを裏切った典獄署の署長チョン・デシクは平の官吏に降格されたものの失職を免れたのです。

コン・ジェミョンユン・テウォンは、罰金を払ってむち打ちの刑を逃れて放免となります。

オクニョだけが重い罪を被せられたのですが、これもチョン・ナンジョンの執念が呼んだ災難でした。

ナンジョンは本当に恐ろしい女です。侮りがたし!

そんな頃、ユン・ウォンヒョンが、彼の政敵が放った刺客に襲われて瀕死の重傷を負うと言う大事件が起こります。

たまたま居合わせたテウォンがウォンヒョンを助け、一命は取り留めますが意識不明の重体でした。

自業自得だと罵りたくなりますが、テウォンの心境を考えるとちょっと複雑な心境です。

刺客の背後にはウォンヒョンの政敵・大尹派のイ・ジョンミョン一派の存在がありました。

関連記事:ユン・ウォンヒョン~小伊派と大伊派

そして、オクニョの母ガビと同じ翡翠の指輪を持つ東宮殿の元女官カン・ソノもその中に混じっていたのです!

ちなみにイ・ジョンミョンは明宗の忠臣でもあるので、明宗も襲撃に関与していたのでしょうか?

となると文定大妃一派への宣戦布告になってしまうのですが、明宗の関与については不明です。

ドラマの終盤では、小伊派(文定大妃、ユン・ウォンヒョン、チョン・ナンジョン)と大伊派(明宗、イ・ジョンミョン、カン・ソノ、ソン・ジホン)の激戦が展開されることになりますが…

とうとうオクニョが海州(ヘジュ)に送られる日がやって来て、仲間たちは涙にくれます。

そしてテウォンもオクニョをじっと見守っていました。

悲しい別れとなってしまいましたネ。

災難に襲われたオクニョですが、海州(ヘジュ)では色々と新展開が待っていますので、これは後のお楽しみです。

オクニョ救出作戦とか、ある人との再会とか、とか…

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第21話、あらすじのポイント

贈賄事件で逮捕されたオクニョたちの裁判は、彼女たちに不利に進んでいる。

ところが、意外な人物がオクニョを庇うという行動に出る。

それは、ソン・ジホン!

判決を下すには証拠不十分だと訴えたのだ。

そのため、オクニョの再審を3日後に行う事になる。

これを知ったチョン・ナンジョンは激怒、裁判の邪魔をしたソン・ジホンを激しく非難する。

やがてソン・ジホンがオクニョの取り調べを始める。

ジホンは軍の機密情報を誰から聞いたのかを告白するようオクニョを説得するが、オクニョは固く口を閉ざしたまま。

こうして最終判決の日を迎えるのだが…

オクニョ運命の女(獄中花)~あらすじ第21話と感想

オクニョ運命の女(ひと)22話の感想、見逃せないあらすじのポイント

まずは22話の感想から…

海州(ヘジュ)の役所に官卑として護送されたオクニョが山賊に拉致されて消息を絶ち、死んだとの知らせが飛び込み明宗、テウォンを始め仲間たちは愕然とします!

テウォンはオクニョが死んだとはどうしても信じられず、救出に向かいます。

山賊の根城を突き止めたテウォンですが、そこは既にもぬけの殻。

オクニョの機転で捕らえられた女性たちと共に逃げ出した後だったのです。

しかし、オクニョは山賊との戦闘で負傷していました。

この時もオクニョの見事なアクションシーンが見られますのでお見逃しなく。

オクニョ失踪の少し前、オクニョを救い出そうと奇策を思いついたチョン・ウチらは都の役人になりすまし、丘史(クサ)の命令書(王族の官卑として召し上げるという命令書)を偽造してオクニョを取り戻そうと海州でオクニョの到着を待っていましたが、一向に現れません。

それもそのはず、オクニョは山賊に拉致されていたのですから…

詐欺師チョン・ウチの大芝居も空振りに終わってしまいましたね。

そうこうする内、オクニョは負傷した体で海州へ。

やっとの思いで役所に辿り着きますが、そこで力尽き倒れてしまうのでした。

意識を失っているオクニョを見つけたのはなんと "ソン・ジホン" でした!

でも、なぜソン・ジホンが海州にいたのでしょうか!?

一方、都では、ユン・ウォンヒョンの意識が戻り、彼を襲ったのは鳳城君(中宗の次男、明宗とは異母兄弟)を擁護する一派の仕業だろうと聞き、激怒。

鳳城君は中宗の側室・熙嬪洪氏(フィビンホンシ)の息子。

熙嬪洪氏の父親は洪景舟(ホン・ギョンジュ)。
勲旧派という別の派閥に属していました。(勲旧派は世祖の時代から始まる功臣達の勢力。)

ともあれ、文定大妃は鳳城君一派を捕えるように命じます。

矛先が別のところに向いたので胸を撫でおろしたのが実行犯である大伊派のイ・ジョンミョンたちだったのです。

後に鳳城君は謀反の罪で粛清されてしまう悲劇のプリンスとなります。

ところで、韓国時代劇を見ていると必ずと言ってよいほど目にする王族を巻き込んだ派閥抗争。

朝鮮だけに限った事ではありませんが、血を血で洗う抗争は凄まじいですネ。

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第22話、あらすじのポイント

明宗(ミョンジョン)は、オクニョが罪人として裁かれ地方に送られたと知り、裁判のやり直しを命じていた。

そんな中、海州へ護送される途中オクニョが山賊に襲われ死んだとの噂が流れ周りは騒然とする。

一方、刺客に襲われたユン・ウォンヒョンの意識が回復するが、襲撃犯は鳳城君一派だとの報告が上がり、文定大妃は彼らを捕縛するよう命令を下す。

オクニョは生きていた。

傷を負った体で何とか海州の役所に辿り着くが、門前で力尽きてしまう。

その頃、ユン・ウォンヒョンとチョン・ナンジョンに逆らった罰でソン・ジホンが地方に左遷されることになり、任地へ向かっていたが、その行き先は?

オクニョ運命の女(獄中花)~あらすじ第22話と感想

オクニョ運命の女(ひと)23話の感想、見逃せないあらすじのポイント

まずは23話の感想から…

海州(ヘジュ)の役所の前で倒れてしまったオクニョを救ったのは、都から左遷されて海州へやって来たソン・ジホンでした!

やっぱり、この二人は因縁が深いのですね。

医者の手当てのかいあって意識の戻ったオクニョから経緯を聞いたジホンは、彼女を官婢の身から救う方法を一緒に探そうと告げるのでした。

ともあれオクニョは助かって良かったです。

また、オクニョが死んだとは思えない明宗は、海州の役所に人を送ってオクニョの安否確認をさせることに。

ようやく明宗も動き出したようですが、なんとももどかしいです。

その頃、体力を回復したユン・ウォンヒョンは、義禁府に監禁されている鳳城君一派に対し厳しく追求、一方でテウォンに、彼とその母を捨てたことを謝罪。

※ 関連記事:オクニョ~運命の女(ひと)の感想とあらすじのポイント(Part2)

せめてもの償いにテウォンの望む官職につけてやりたいと提案するのでした。

その後、テウォンは平市署(市場の不正を取り締まる部署)の署長に就任し、チョン・ナンジョンへの逆襲を考えていたのです。

またウォンヒョンにも、このところ抑制が効かなくなってきた正妻のナンジョンを抑え込めるという計算がありました。

テウォンの母は素素楼の元妓女の息子。
父親ウォンヒョンは両班ですが、テウォンは庶子という事で両班の身分にはなれない決まりです。

しかし、ウォンヒョンは国法を曲げてまでテウォンに官職を与えたのでした。

庶子とは言え、たった一人の息子が可愛くてしょうがなかったみたいですね。

当然のことながら、チョン・ナンジョンはこの事に戦々恐々となるのですが…。

一方、海州(ヘジュ)では、オクニョが海州の監察使に都からやって来た戸曹長官の夜伽を命じらて困っていました。(戸曹(ホジョ)は、戸籍、租税などを管轄する部門)

ところが、オクニョは一計を案じ、巫女と名乗りを上げて神がかり的な発言で観察使や戸曹長官を驚かせます。

彼らはオクニョの神通力に恐れおののき、夜伽を免れるのでした。

この時のオクニョの知恵の働きに感心します。本当に見ものです。

オクニョが災難を逃れた頃、ソン・ジホンが彼女をパク・テスの遺品を探しに行く旅に同行してほしいと頼まれます。

※ 関連記事:オクニョ 運命の女 24話、パクテスの宝探しが面白いのだが

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第23話、あらすじのポイント

海州の役所の前に倒れていたオクニョを見つけたのはソン・ジホンだった。

ジホンはユン・ウォンヒョンとチョン・ナンジョンに逆らったために海州へ左遷されて来たのだ。

ともあれ、ジホンが呼んだ医者の看病でオクニョの傷は次第に回復して行く。

やがてソン・ジホンは、オクニョが回復したら都からやって来た役人の夜伽をさせられると知るのだが、オクニョが打った一芝居が見事に功を奏し夜伽を免れる。

一方、ユン・テウォンは父親のユン・ウォンヒュンからある提案をされる。

それは、テウォンを望む官職につけてやりたいという内容だったが、テウォンはナンジョンを牽制できる平市署の署長の地位を手に入れるのだった。

その頃、海州ではソン・ジホンが祖父のパク・テスの遺品を探す旅にオクニョの同行を求めていた。

オクニョ運命の女(獄中花)~あらすじ第23話と感想 韓国ドラマ

オクニョ運命の女(ひと)24話の感想、見逃せないあらすじのポイント

まずは24話の感想から…

松都(ソンド)の養父ソン・ファンオクを訪ねる途中、パク・テスの遺品探しの旅に出かけたソン・ジホンとオクニョは海辺のとある洞窟に辿り着きます。

手がかりが見つからず途方に暮れ始めたとき、イ・ジハム仕込みのオクニョの知恵が再び役に立つことに。

八卦(ハッケ)の図形に示された方位から、金庫の場所を見つけた二人は、大量の金塊と、明の皇帝の感謝状(かつてパク・テスが女真を討伐した功績を認めた勅書)を発見するのでした。

この後、パク・テスが残したこれらの遺品がオクニョやジホンを大いに助ける事になるのですが、それはまだ後ほどの事…。

一方、平市署の署長となったユン・テウォンは、ユン・ウォンヒョンから、手始めに、朝鮮一の金持ちと呼ばれる松都(ソンド)の豪商ソン・ファンオク(ソン・ジホンの養父)の禁制品の闇取引の取り締まりを提案され、早速行動に移します。

ところが、ファンオクは取り締まりのショックから死んでしまった事がソン・ジホンの耳に入るのでした。

この事がきっかけで、ジホンはユン・ウォンヒョンとテウォン親子を激しく憎むことになるのです。

さて、今回24話で新たに登場するのが、明宗の腹違いの兄・徳興君(トグングン)。オクニョが自分に下賜される官婢だと知った徳興君は、彼女に運勢を占わせることに。

オクニョは徳興君を強運の持ち主で、息子の一人(後の14代王・宣祖(ソンジョ))が高貴な地位につくと占って徳興君を驚かせるのでした。

この後、徳興君はドラマの展開のカギを握る人物となって行くのです。

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第24話、あらすじのポイント

ソン・ジホンとともにパク・テスの遺品探しの旅に出たオクニョ。

地図に示された海辺のとある洞窟に辿り着き、おびただしい金塊と明皇帝の感謝状を手に入れる。

それはパク・テスが、かつて女真族討伐に上げた功績に対する謝礼の品だった。

出発に先立ち、海州の役所にオクニョを訪ねて、今後物語のカギを握る人物がやって来る。

それは明宗の異母兄で次期国王・宣祖の父、徳興君(トグングン)だった。

一方、平市署の署長となったユン・テウォンソン・ジホンの養父で朝鮮一の大富豪ソン・ファンオクを禁制品取引の疑いで家宅捜査するが、ファンオクはショックのあまり死んでしまう。

養父の死を知ったジホンはユン・テウォンとその父ウォンヒョンに復讐を誓うのだった。

オクニョ運命の女(獄中花)~あらすじ第24話と感想

オクニョ運命の女(ひと)25話の感想、見逃せないあらすじのポイント

まずは25話の感想から…

ユン・テウォンの強引な捜査で父を亡くしたソン・ジホンは、ユン・ウォニョン親子へ固く復讐を誓います。

一方、オクニョはテウォンがウォンヒョンの力で平市署の署長になったのが信じられず、同時に不信感が芽生えます。

あれだけウォンヒョンを嫌っていたテウォンを知っているだけに、テウォンの突然の変貌に驚いたのでしょうね。

ソン・ファンオクの一件を聞いたチョン・ナンジョンはテウォンへの警戒心を強めますが、彼はナンジョンの商団に査察に入ります。

チョン・ナンジョンが怒って抵抗すると、テウォンは単なる形式的な査察なのでナンジョンと対立する気はないと告げるのでした。

しかし、テウォンの行動はいささか暴走気味。人が変わったような冷酷な表情が不気味です。

海州の役所に戻ったオクニョは、恒例の豊漁祭のために都から昭格署(ソギョクソ、道教の儀式を執り行う部署)の長官を迎え儀式を執り行うことを耳にします。

ところが、豊漁祭の始めに易経を朗唱する道流(トリュ、儀式を執り行う官職)が到着しておらず、儀式を始められずにいました。

そこでソン・ジホンがオクニョを推挙。易経を熟知しているとPRします。

昭格署の長官は、口頭試験の結果、オクニョを道流の代理として採用する事に。

ここでも師匠イ・ジハム仕込みの知識が役に立ちましたネ。

無事に豊漁祭を取り仕切ったオクニョの実力に感心した長官は、彼女の奴婢の身分を解き都へ道流として連れ帰る事を決めるのでした。

しかし、この事はオクニョが都に帰るためにソン・ジホンと仕組んだ作戦だったのです!

昭格署は、道教の祭儀を担当する官庁で、ドラマ『太陽を抱く月』ではキム・ユジョン(大人役ハン・ガイン)演じるヒロインが巫女の役で登場した「星宿庁」(ソンスチョン、ソンスクチョン)の仕事とよく似ています。

しかし、昭格署が道教信仰を司るのに対し、星宿庁は天体観測による王室の祭儀を司った官庁で、全く違った部署です。
オクニョ 運命の女 でオクニョが巫女となった昭格署とは?

※ 関連サイト:太陽を抱く月のあらすじと感想

その頃、都の典獄署では茶母のユグムが宝玉で飾られた高価そうな髪飾りを見つけますが、これが後ほどオクニョの出生の秘密に繋がる事に。

※ 関連記事:オクニョの母の形見 金と宝石のかんざし ピニョと呼ばれる髷止めの種類

また、明宗(ミョンジョン)は、人事を強引にすすめる文定大妃に悩み、叔父のユン・ウォンヒョンに母を説得するよう強力を依頼していました。

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第25話、あらすじのポイント

平市署の査察で父を亡くしたソン・ジホンは、ユン・ウォンヒョンとテウォン親子への復讐を固く心に誓うのだった。

テウォンがユン・ウォンヒョンの後押しで官職を得た事が信じられないオクニョはテウォンの突然の変貌に戸惑う。

チョン・ナンジョンもまた平市署の署長となったテウォンを強く警戒するのだった。

海州の役所に戻ったオクニョは近々、豊漁祭があることを耳にして都へ戻るための一計を案じ、ソン・ジホンに相談する。

儀式を取り仕切る主席道流(トリュ、儀式を執り行う官職)が現れず、周りは慌てるが、ジホンはオクニョが易経に通じていると推挙することに。

見事に豊漁祭を成功させたオクニョは都からやって来た昭格署長官の目に留まり、官卑から脱し、昭格署の道流として見事に都への帰還を果たすのだった。

オクニョ運命の女(獄中花)~あらすじ第25話と感想

オクニョ運命の女(ひと)26話の感想、見逃せないあらすじのポイント

まずは26話の感想から…

ユン・テウォンは文定大妃に謁見しますが、奉恩寺(ポンウンサ)の多額の改修費用を調達するよう命じられます。

その後、近々科挙が行われるという話を聞いたテウォンは、大妃から命じられた奉恩寺の資金調達について一計を案じるのでした。

関連記事: 文定王后はなぜ朝鮮仏教を保護したのか?儒教との関係は?

テウォンは科挙試験に使う紙をナンジョンの商団に買い占めさせた上で、売り上げ利益の3割を上納するよう命じます。

この上納金を使って文定大妃から命じられた寺の改築費用を捻出しようしたのです。

暫くして、オクニョが昭格署の道流(トリュ、儀式を執り行う官職)として都に帰って来たと聞いたテウォンは昭格署にオクニョを訪ねる事に。

ユン・ウォンヒョンとチョン・ナンジョンと組んだテウォンが許せないオクニョは、ソン・ジホンの父を死に追いやった事を責め、人が変わってしまった「テウォンにはもう会いたくない」と言い放つのでした。

暫くしてソン・ジホンも都に帰ってきますが、再会したジホンとオクニョは科挙を悪用して一儲けを企むテウォンが許せず計画の妨害を共謀します。

一方、明宗はオクニョが都へ戻った事を知り、顔をほころばせていました。

その頃、チョン・ナンジョンは文定大妃に、昭格署の長官を呼んでもらいますが、長官と一緒に現れたオクニョを見て驚くことに!

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第26話、あらすじのポイント

平市署の署長となったユン・テウォンは父のユン・ウォンヒョンの懐に飛び込む。

ウォンヒョンに連れられ王宮へ行ったテウォンは文定大妃に謁見するが、大妃は菩提寺の奉恩寺(ポンウンサ)の莫大な改修費用の資金を捻出するという難題を与えられる。

テウォンは妙案を思いつくが、それはナンジョンの商団に科挙で使う紙を買い占めさせたうえで、売却利益の3割を上納させようとするものだった。

大妃はテウォンの知恵に感心するのだった。

昭格署の道流に登用され、無事に都に戻る事になったオクニョは、ソン・ジホンと共にパク・テスの財宝を使って密かに自分達の商団を作る準備に取り掛かるのだった。

オクニョが都に帰ったと聞いたユン・テウォンは急ぎ会いに行くが、オクニョはテウォンを激しく非難、二度と会いたくないと宣言することに!。

こうして、オクニョとソン・ジホン組、ユン・ウォンヒョンとテウォン、ナンジョン組との戦いの火ぶたが切って落とされようとしていた。

オクニョ運命の女(獄中花)~あらすじ第26話と感想

オクニョ運命の女(ひと)27話の感想、見逃せないあらすじのポイント

まずは27話の感想から…

第28話では科挙に使う答案用紙の買い占めで大儲けを企むユン・テウォン対オクニョ&ソン・ジホンの駆け引きが展開されなかなか興味深い展開を見せます。

テウォンの計画を阻止するため、オクニョたちはある秘策を考え出しますが、それは一体何なのか!?

一方、チョン・ナンジョンは文定大妃によって王宮に呼ばれた昭格署の署長とともに現れたのが自分が官卑に落として海州(ヘジュ)に追い払ったはずのオクニョだった事に驚愕します。

昭格署の長官はオクニョを新しい道流だと紹介しますが、ナンジョンは早々にオクニョを部屋から追い出してしまうのでした。

王宮から昭格署に戻ったオクニョは長官から、ナンジョンと文定大妃が昭格署を悪用して人心を惑わせようとしていると聞きます。

そんな頃、文定大妃はチョン・ナンジョンから献上された宝玉入りの高価な髪飾りを見て驚くことに。

※ 関連記事:オクニョの母の形見 金と宝石のかんざし ピニョと呼ばれる髷止めの種類

髪飾りは、典獄署(チョノクソ)の署長ユ・ジョンフェからナンジョンが手に入れたもの。

大妃はユ・ジェフェを尋問させ、内禁衛(ネグミ、王直属の親衛隊)で入手先を聞き出そうとするのでした。

そんなある日の事、体探人(チェタミン)時代のオクニョの元上司カン・ソノが現れ、王宮殿の尚宮に会いに行きます。

王宮殿の尚宮の名はハン尚宮、オクニョの母ガビとは親友の間柄でした。

翡翠の指輪を見てオクニョがガビの娘である事を半ば確信した様子でしたが、今は父親が誰なのかは明かせないと言うのです。

ハン尚宮はオクニョの父親を知っているような素振りですが、それはいったい誰なのか!?

以下の関連記事は完全ネタバレです。読みたくない方はスキップしてください。

※ 関連記事:『オクニョ~運命の女』、オクニョの父親はいったい誰?

じらせてくれますネ!!

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第27話、あらすじのポイント

科挙に使う紙を買い占めて値段を吊り上げ大儲けしようとするユン・テウォンの計画を阻止するため、オクニョとソン・ジホンは対抗策を考える。

一方、文定大妃の宮殿でオクニョと再会したチョン・ナンジョンは驚愕し、手下にオクニョの動向を監視させる。

そんな頃、オクニョの体探人時代の元ボス、カン・ソノの手引きで母ガビの親友だった王宮殿の尚宮に会うが、その尚宮はオクニョの父親について心当たりがあるようだった。

ある日の事、大妃チョン・ナンジョンが献上した高価そうな髪飾りを見て顔色を変え、誰の持ち物だったのかを調べようとする。

オクニョ運命の女(獄中花)~あらすじ第27話と感想

オクニョ運命の女(ひと)28話の感想、見逃せないあらすじのポイント

まずは28話の感想から…

オクニョの訴えで、テウォンが科挙を悪用して一儲けを狙っている事を知った王・明宗は試験の中止を決定。

テウォンの計画はあえなく潰えてしまいますが、困り果てたテウォンは起死回生の手を打つことに!

商団の大行首達を招集したテウォンは、税の引き上げを告知し、紙の買い占め失敗の埋め合わせをしようとします。

こうして文定大妃と約束した寺の改修費用をまかなうことに。

強引なやり方に大行首たちの大反対に遭うテウォンですが、買い占めた紙は平市署が買い取ると、彼らの不満をかわそうとするのでした。

手行首コン・ジェミョン「お前はすっかり変わってしまった」と言うように、父親のユン・ウォンヒョンとチョン・ナンジョンばりの非道ぶりを見せることに。

テウォンは本当に人が変わってしまったのでしょうか!?

その頃、明宗は母親の文定大妃一派の横暴を止め、王権強化をするには彼らの権力を削ぐことが必要で、異母兄・徳興君(トクフングン)の力が必要だと協力を要請。徳興君も同意するのでした。

※ 徳興君は明宗の後に14代国王となる宣宗(ソンジョン)の父親です。

こうして、明宗・徳興君と大伊派イ・ジョンミョン(兵曹判書、ピョンジョパンソ=軍事大臣)一派と文定王后・ユン・ウォンヒョン(小伊派)との対立姿勢が浮き彫りになって行きます。

そんな頃、都で疫病騒ぎが発生し、文定王后とチョン・ナンジョンは昭格署を使って疫病退散の儀式を執り行おうとしていました。、

しかし、オクニョと明宗は文定大妃の怪しげな動きを疑うのですが…。

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第28話、あらすじのポイント

オクニョの訴えで、明宗は科挙を急きょ中止する。

紙を買い占めていたチョン・ナンジョンの商団から、この大損の埋め合わせをどうするのかとユン・テウォンが責められることに。

テウォンは、あろうことか、商団に対する税金を引き上げ文定大妃と約束した寺の改修費用を賄おうとし、周囲の大反発を喰らう。

一方、明宗は文定大妃の横暴にストップをかけるため、異母兄の徳興君とタッグを組むことに同意する。

その頃、都で疫病発生の噂が広がり、人心を鎮めるため文定大妃ナンジョン昭格署(ソギョクソ=道教の儀式を行う部署)を利用して儀式を行うことを決めるが、明宗は、疫病騒ぎの仕掛け人は文定大妃とチョン・ナンジョンではないかと疑い、彼らの企みを探るよう部下に命じるのだった。

オクニョ運命の女(獄中花)~あらすじ第28話と感想

オクニョ運命の女(ひと)29話の感想、見逃せないあらすじのポイント

まずは29話の感想から…

オクニョや明宗が想像した通り、疫病騒ぎは文定大妃とチョン・ナンジョンの仕業でした!

ユン・ウォンヒョンテウォンと共に文定大妃に呼ばれ、「疫病騒ぎは大妃とチョン・ナンジョンの仕業で、明宗を抑えつけるために仕組んだ策略だ」と教えられます。

そして、大妃は、テウォンにこの騒動を利用して一儲けする方法を考えるよう命じるのでした!

神をも恐れぬ悪魔の所業とはまさにこの事を言うのでしょうね。

ドラマの終盤で二人には”天罰?”が下りますが、それはまだ先の話です。

文定大妃が企んだ昭格署(ソギョクソ)の儀式とは?

朝鮮では(中国もそうですが)古来、疫病や飢饉などが流行するのは王の不徳の結果だと信じられ、そんな時は謹慎し神の怒りを鎮める祭儀を行うのが習慣でした。

この習慣を悪用して、明宗の力を封じ込めようとするのが文定大妃の狙い!

自分で疫病を流行らせておいて、どこまでも権力とカネを追求する醜い行いです。

一方、疫病の原因に疑念を抱いたオクニョは調査を進めるうち、これが捏造だという事を発見。治療薬の手がかりも得ます。

そんな頃、テウォンも驚くべき行動を開始しようとしていました。

果たしてその行動とは!?

オクニョたちは文定大妃の陰謀を阻止する事ができるのか!?

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第29話、あらすじのポイント

あろうことか、文定大妃とチョン・ナンジョンの疫病騒ぎの片棒を担がされることになったユン・テウォン。

テウォンはオクニョに自分の真意を知って欲しくて「話がしたい」と言うが、オクニョは手厳しく拒否。

権力を振りかざす暴挙はナンジョンと何一つ変わらないと非難する。

疫病の正体に疑念を持ったオクニョはナンジョンの周辺を調べ始めるが、それが捏造だという事に辿り着く。

その頃、平市署の署長テウォンはその力を使って「ある思い切った行動」を取ろうとしていた。

テウォンはいったい何をするつもりなのか!?

オクニョ運命の女(獄中花)~あらすじ第29話と感想

オクニョ運命の女(ひと)30話の感想、見逃せないあらすじのポイント

まずは30話の感想から…

30話では疫病騒ぎのカラクリが明かされ、明宗が断固とした決断を下すさまが描かれて行きます。

ソン・ジホンは、チョン・ナンジョンが一攫千金を狙う疫病治療の薬材を奪うことに成功します。

その頃、嫉妬に狂ったユン・シネ(ユン・ウォンヒョンの娘)がオクニョを拉致するという事件が発生。

この機に乗じたナンジョンはオクニョの殺害を計画するのでした。

スリのチョンドンからオクニョが拉致された事を聞かされたテウォンは慌てて救出に駆けつけることに。

オクニョ救出で見せるテウォン(コ・ス)とオクニョ(チン・セヨン)の華麗なアクションが見事です。

危ういところで命を救われたオクニョとテウォンのぎこちない会話が興味を引きます。

そうこうする内、街中に大量の疫病治療薬が出回り、価格は大暴落。

テウォンが平市署の在庫を一斉に解放した結果だったのです!

テウォンはやっぱり悪に手を染めた訳ではなかったのですね!!

テウォンの裏切りに怒り狂ったナンジョンは、ユン・ウォンヒョンに噛みつきます。

それでも収まらず、文定大妃にも、テウォンが自分への復讐のために計画のの邪魔をしたと言いつけるのでした。

大妃はテウォンを呼びつけ真意をただしますが、テウォンは裏切りを否定し大金5万両を差し出します。

一方、オクニョの母ガビと親友だったという王宮殿のハン尚宮は、オクニョが殺されかけた事を知り、ついにガビ殺害事件の黒幕を告白します。

これで、オクニョの父親が誰なのか分かるのももう少しですね。

その頃、テウォン明宗を密かに訪ね、疫病は、寺の増改築資金の調達と明宗を謹慎させるために、文定大妃とナンジョンが仕組んだことを密告するのでした。

あわせて、ナンジョンがオクニョの殺害まで図った事を告げると、明宗は激怒。

ナンジョン逮捕を命じ内禁衛(ネグミ、王の直属親衛隊)へ連行、また手下たちも全員捕縛することに。

驚いた大妃とウォンヒョンは明宗の元へ駆けつけ、命令撤回を要求しますが聞く耳を持ちません。

あくまでを自分をないがしろにする母と叔父に怒りをぶつけるのでした。

ドラマは急展開を迎えるようです!

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第30話、あらすじのポイント

ソン・ジホンはチョン・ナンジョンの商団から疫病治療薬を奪う事に成功。

一方、テウォンも平市署に備蓄してあった薬剤を一斉に放出し、その結果、薬剤は大暴落。

ナンジョンの悪だくみは水泡に帰す。

そんな頃、ユン・ウォンヒョンとチョン・ナンジョンの娘ユン・シネがオクニョを拉致するという暴挙に出る。

そして、ナンジョンは捕らえたオクニョを殺すよう手下に命じるのだった。

オクニョ救出に向かったユン・テウォンは賊と戦い無事に彼女を救出する。

一方、オクニョの亡くなった母ガビの親友だったという女官が、ガビ失踪の秘密を握っていることがわかる。

オクニョ運命の女(獄中花)~あらすじ第30話と感想

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