大君-愛を描く-あらすじ第9話&第10話と感想

この記事の所要時間: 513

韓国時代劇「大君-愛を描く-」第9話、第10話のあらすじと感想を紹介しています。女真族の捕虜から脱出し都へ戻って来たイ・フィが大妃やジャヒョンとの再会を喜んでいたころ、兄のイ・ガンが王座奪回の野望を張り巡らせます。そしてついに決行の日がやって来ることに!

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テグン・ポスター

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韓国時代劇「大君-愛を描く-」第9話第10話のあらすじと感想を紹介しています。
女真族の捕虜から脱出し都へ戻って来たイ・フィ大妃ジャヒョンとの再会を喜んでいたころ、兄のイ・ガンが王座奪回の野望を張り巡らせます。
そしてついに決行の日がやって来ることに!

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大君-愛を描く-あらすじ第9話

女真族に捕えられたイ・フィ達は脱走を試みますが、フィは背中を矢で射られ護衛武官も命を落としてしまいます。

3年後の事。

文宗は病の床に臥せっていて、枕元には王妃と幼い王子(世子=セジャ)が付き添っていました。

一方、ジャヒョンは周りから縁談を強く勧められますが、どうしても結婚する気にはなりません。

仏様の前で結婚を誓ったイ・フィが死んでしまったなど信じられないでいたのです。

フィの生還

その頃、雪山を歩くイ・フィ、フィの侍従チェホ、そして女真族との混血児ルシケの姿がありました。

山を下りた3人はやがて王宮の門の前まで辿り着きます。

門を入ろうとすると門番の兵がみすぼらしい格好をした3人を捕えようとして乱闘に。

乱闘の最中、ある女官が門から忍び出るのを目撃したフィはその後を追います。

密書を持った女官が出かけた先はイ・ガンの屋敷でした。

その後、ジャヒョンがイ・ガンを訪ねて来ます。

彼女は、王族のウオルリョとの縁談をキャンセルして欲しいとお願いする為でした。

自分は他の誰とも結婚するつもりは無いと言うジャヒョン。

もしウオルリョが嫌なら自分のところへ来ればよいとガンが答えます。

あまりの暴言に怒ったジャヒョンは蹴る様に席を立つのでした。

大妃への伝言

一方フィはルシケを女官に変装させ王宮に侵入させようとしています。

母の大妃に伝言を伝えるためでした。

その伝言とは、白い布地に自分の血で書いたフィという名前だったのです。

一方王宮に入ったルシケは大妃にフィの名前を血で書いた白布を見せていました。

そして大妃はフィが生きている事を知る事に!

そこへフィが現れ、親子は涙の再会を果たします。

王の願い

大妃は文宗が死の淵にある事を告げ、フィは兄に密かに会う事に。

弟の無事を喜ぶ文宗ですが、自分は間もなく命を落とすだろうと告げます。

そして、チンヤン大君(イ・ガン)は政治の実権を握った後、息子の世子を亡き者にするつもりだと続け、フィに「王子の命そして自分の家族たちを守って欲しい」と遺言しついに力尽きるのでした。

密書で兄の文宗の容態を知ったガンと臣下たちが王宮へやって来ますが、王の崩御を悲しむ声が上がります。

何故もっと早く知らせてくれなかったのかと大妃を責めるガンの前に現れたのは自分が罠に嵌めたフィの姿でした!

フィは「自分は王の最期の言葉を聞いた」と言い、「これからは大妃が幼い世子の摂政となり大君たちは世子に忠節を誓うよう命じて崩御された」と続けます。

その頃、家を出ようとしていたジャヒョンは兄のドゥクシクに見つかり軟禁されていました。

喪服に着替えていた時、フィはガンからジャヒョンが他の男に嫁ぐことになったと伝えます。

驚いたフィは慌てて部屋を飛び出し、ジャヒョンの家(ソン・オクの屋敷)へ向かうのでした。

自分の髪を切り尼になる決心をしたジャヒョンの前に、死んだと思っていたフィが現れて涙の再会。

固く抱き合う二人でした。

強硬手段

一方、王宮に残ったガンは世子が王位に就くのは3日後だから、その前に大妃から新しい後継者選びの命令を取り付けねばならないと考えていました。

大妃に会ったガンは長男である王が無くなったのだから、次男である自分が王位に就くべきだと説得を試みますが、大妃は頑として聞き入れません。

そこでガンは強硬手段を取る事にしますが、その企てをフィが阻止しようとするのです。

大君-愛を描く-あらすじ第10話

イ・フィは兄のガンに自分が女真の捕虜となったのはガンの女真との密約によるものだと告げ、それはガンが王位に着くための裏切り行為だと非難します。

証拠はあるのかというガンに自分は女真との密書を持っているとやり返すのでした。

そして亡き文宗の遺志に従い世子と大妃に忠誠を尽くすよう脅します。

思わずフィの胸倉をつかむガンですがどうする事もできません。

クーデターの企て

追い詰められたガンは伯父のヤンアン大君と自分の一派の大臣達と共に決起することを計画します。

これがのちの世に名高い癸酉靖難(ケユジョンナン)の政変となるのです。

一方ガンの野望を知り尽くしている大妃はフィに王宮入りし摂政としての自分をサポートするよう願うのでした。

幼い世子が端宗(第6代国王)として即位し大妃、フィ、ガンを始め臣下たちが居並んでいます。

摂政の大妃はウンソン大君(イ・フィ)を軍事大臣に任命、その事をガンが揶揄すると「長い間北の戦場で過ごしたことに感謝します。全ては兄上のお陰です。」と皮肉を言うのでした。

一計を案じたガン(チンヤン大君)は、妻のナギョムにフィとジャヒョンの結婚話を持参させます。

事件勃発

喜ぶジャヒョンの母竹山安氏(チュクサン アンシ)ですが、ジャヒョンは何かおかしいと感じていました。

チンヤンテグン派決起の日が決定されますが、その日は癸酉年4月3日…

なんとウンソン大君(イ・フィ)とジャヒョンの婚礼の日だったのです!

結婚式には大臣達が一斉に顔をそろえ、警戒が最も薄いので政敵を一掃できると考えたためでした。

そして婚礼の日。

式場へ忍び込んだ賊が人々を襲います。

異変を感じたフィは王を守るため王宮へ!

残ったイ・ガンが捕らえた賊に首謀者の名を問うと、なんと「ウンソン大君」の名が!!

大君-愛を描く-第9話&第10話の感想

ついにイ・ガン(チンヤンテグン)が牙を剥き出して王座を奪おうと行動を起こしました!

それにしても、クーデターの決行がフィとジャヒョンの結婚式の当日だとは!

まさに「天国から地獄へ」の展開となってしまいました。

クーデターの首謀者の濡れ衣を着せられたイ・フィはどうなるのでしょうか?

そして、ジャヒョンは!?

次回は見逃せない展開となるようです。

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