『客主』~商売の神~あらすじ 36.37話 感想

この記事の所要時間: 39

『客主』~商売の神~36.37話、ソゲらの行き過ぎた取引のせいで、兵士達は生活が苦しくなっていました。その事が原因で壬午事変が発生します。そうした中、問題の根本原因を作ったソゲは兵士に捕まりました。しかしソゲはボンサムを前にして、謝るどころか暴言を吐いたのです。

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この記事の所要時間: 39

客主』~商売の神~36.37話、ソゲらの行き過ぎた取引のせいで、兵士達は生活が苦しくなっていました。その事が原因で壬午事変が発生します。そうした中、問題の根本原因を作ったソゲは兵士に捕まりました。しかしソゲはボンサムを前にして、謝るどころか暴言を吐いたのです。

前回、第34.35話のあらすじ・・・

今まで商売人として真面目に生きてきたボンサム。多くの人から指示を受けますが、正論しか言わないボンサムを邪魔だと思っている人もいました。そんな人々が手形を燃やしてしまい、ボンサムは手形を受け取れなくなったのです。それに加えボンサムの財産だけでなく、地位を狙う人物が現れ・・・。

今回、ドラマはどんな展開となるのでしょうか?

あらすじにはネタバレが含まれますのでご注意ください。

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壬午事変勃発

ソゲをはじめとする商人たちは、行き過ぎた取引を行っています。
その結果、最も被害を受けていたのは、兵士たちでした。

兵士にとって必要なものは、兵糧と給料でしたが、その二つが行き過ぎた取引をする商人たちのせいでもらえなくなったのです。

もらってもほんのわずかとなり、生活ができなくなります。

さらに、兵士の兵糧が滞ることによって、朝廷の軍隊も機能しなくなりました。

こうした中で、ついに壬午事変が発生してしまいます。

壬午事変は、商人たちと怒りを抱く兵士たちによる激しい暴動でした。

兵士たちは追いつめられた状況でついに立ち上がり、商人たちに報復することを決心したのです。

彼らの目は一様に皆血走り、争って報復に出かけていきました。

兵士たちの怒りは朝廷にも向けられるようになり、宮殿にいたメウォルもピンチに陥ります。

そのとき、彼女は明成皇后の近くにいましたが、皇后からの逃げろと言われ、それに付き添って宮殿を出ました。

そうした中、問題の根本原因を作ったソゲは反乱兵士に捕まります。

ソゲは大人しく観念しますが、兵士には殺されたくないと思い、ボンサムを呼んでくれと兵士に求めました。

プライドが高いソゲ

一方、メウォルはソゲに脅されて、彼の命を救うために動きました。
彼を助けなければ、ソリンの件を暴露すると言われたからです。

ソゲはボンサムに対して、謝罪すべきことがたくさんありました。

チョン・オスを抹殺したこと、ソレを殺害したこと、そして壬午事変の張本人になったことです。

これはボンサム一人だけではなく、国家に悪影響を与えたことでもありました。

しかし、彼にはまだプライドが残っており、なかなか謝罪することができません。

その彼のプライドはボンサムの前に立つと高くなってしまいます。

どうしても意地を張ってしまうのです。

やがて、ボンサムとソゲが久しぶりに正面から向かい合いました。

ソゲは罪人として兵士に逮捕された状態ですが、ボンサムはそれを厳粛な表情で見つめます。

ソゲはこの状態になっても、まだ意地を見せ、お前は何様だとボンサムに言い放ちました。

かれは都接長にでもなったつもりなのか、お前は都接長ではないと言います。

ボンサムが大事にしている事

一方、ボンサムはソゲに何を話すかを考えておきました。

それは、ボンサムが普段から大切にしていることです。

商人の道に生きるものは、商人の掟に固く従わなければならない、そして、商人として何か過ちを犯した場合、商人の掟によって自らを裁かなければならないと言いました。

その後、ソゲは税金強奪の罪を問われ、法によって厳粛に裁かれます。

第36.37話の感想

何をしでかすか分からなかったソゲ、壬午事変の張本人になるなんてがっかりですネ。

しかも兵士に逮捕されても、謝罪できないソゲ、よほど悔しかったのでしょう。

そんなソゲに正論を言うボンサム、商売人の鏡です。

最終回まであとわずか、結末が楽しみです。

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