韓国ドラマ 淵蓋蘇文 あらすじ 第76話~第80話
韓国ドラマ ヨンゲソムン あらすじ 第76話
【キム・ユシンの賭け】…高句麗からつかわされた使いのものが一緒に寝取ったある妹が処刑にかけられそうになっている中で、新羅の政治をとっている人間は同じような愚行を取り続けていたため、ついに民衆からそれ相応の反感を買ってしまいます。
百済は予定通り城に攻め入って勝利を勝ち取ろうとしますが、それに応じて高句麗も敵国の城に進軍するのでした。
ヨンゲソムン(淵蓋蘇文)が使いを送ったことでここまで事態が展開して恐るべきことになったのです。
韓国ドラマ 淵蓋蘇文 あらすじ 第76話~第80話(続き)・・・
韓国ドラマ ヨンゲソムン あらすじ 第77話
【復讐】…高句麗と百済との連合軍が次々と敵国の要所の城を攻め落としていき、連合軍が勝利を確信していました。
新羅側で要所の人々が死んでいき、それらの関係者は百済に報復しようと新たなる戦いを決意したのでした。
その折にヨンゲソムン(淵蓋蘇文)あてにある書状が届きました。
それは今後の戦争に関することであり、その書状は一連の事態を静観していた人物から送られてきたものでした。
韓国ドラマ ヨンゲソムン あらすじ 第78話
【相克の運命】…ヨンゲソムン(淵蓋蘇文)が凱旋帰国をしたのと同時に、妻からの不吉な予言を聞かされる羽目になります。
具体的には今後の家族のいく道先といったものです。
そして国家間の争いもやはり拡大していく道筋をたどることになります。
新羅は百済に復讐を果たすためにヨンゲソムン(淵蓋蘇文)のもとに使いを渡して協力を要請しますが、ヨンゲソムン(淵蓋蘇文)は敢えて冷酷な態度をもってこれを突き返します。
そして唐がついに高句麗に対して明確な宣戦布告をしたのです。
韓国ドラマ ヨンゲソムン あらすじ 第79話
【思わぬ邪魔】…唐からの宣戦布告を受けたヨンゲソムン(淵蓋蘇文)が、正式に群を整備して唐に全力で対抗する旨を多くの人間に伝えました。
唐では高句麗側で自国の人間がとらわれていることを知り、ますます敵対心が募るのでした。
ヨンゲソムン(淵蓋蘇文)に進軍を開始する中である通知が新羅に届くのでした。
韓国ドラマ ヨンゲソムン あらすじ 第80話
【静かな戦い】…唐が起こした内乱によってしばらくヨンゲソムン(淵蓋蘇文)がとりもつ国内では平穏な日々が続きました。
しかしヨンゲソムン(淵蓋蘇文)は決して楽観視していたのではなく、いずれ国家間で再び戦争が始まることになるとしっかり危惧していました。
息子は白頭から修行を終えて帰国してきました。
復讐に燃える新羅側は側近の意見を無視してまで他国との連携につとめようとしました。
倭国を取り入れようと画策したのですが、それより先にヨンゲソムン(淵蓋蘇文)がすでに対応をしていました。
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