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韓国ドラマ「チャン・ヨンシル」あらすじの第1話と第2話を紹介しています。

ネタバレを含みますので、まだドラマを見ていない方はご注意ください。

韓国ドラマ「チャン・ヨンシル」あらすじ 第1話

冒頭は主人公チャン・ヨンシルが白髪の老人になった場面・・・ヨンシルは手に日時計を持ち広い草原を彷徨っています。

その時、太陽が雲に隠れます。

空に向かい、次の世代誰かが自分の記してきた天文の道を極めてくれれば、という言葉を残します。

父チャン・ソンフィとの対面

朝鮮時代、宮廷に仕える妓女の息子ウンボク少年は妾の子として奴婢という低い身分です。

ある日、チャン氏の門中祭祀で天文観測を担当する部署、書雲観(ソウングァン)に勤める父親のチャン・ソンフィと初めて対面し、そこでウンボクは父にヨンシルという名を授けられます。

その頃、時の王・太宗(テジョン)が王位の正当性を見せしめるため、近くやってくる日食の日の求蝕(ウシク)の礼という儀式の準備を進めています。

この時代、王は太陽、王妃は月として崇められていました。

まだ天体現象の原理が明らかではなく、天が災いを起こすとして恐れられていました。

王の行いがうまくいかない時は日食が起こり、王妃の行いがうまくいかない時は月食が起こるとされていたのです。

特に日食は臣下が王を侵害するものとして、天変地異の中でも最も恐ろしいものと考えられていました。

そのためテジョンは準備に万全を期します。

しかし、問題が起こりました。

王都である開城で日食が起こらなかったのです。

韓国ドラマ「チャン・ヨンシル」みどころと感想 第1話

天文学を扱う大河ドラマの視点が新鮮です。

少年ヨンシルは低い身分の悲哀を味わいながらも明るく、天才の片鱗も見せます。

父の愛情も救いですね。

日食の予測をめぐる大人の駆け引きもあり、今後の展開が楽しみです。

韓国ドラマ「チャン・ヨンシル」あらすじ 第2話

韓国ドラマ「チャン・ヨンシル」の第2話のあらすじと感想です。

太宗(テジョン)は天が朝鮮という国を認めたことを世に知らしめるために、なんとしても救食礼(クシンネ)を成功させたいという思いがありました。

クシンネとは日食や月食があるとき、これを異変として、王が各官衙の堂上官たちを率いて月台と呼ばれる王宮正殿手前の石造りの広い場所で太陽や月に向かって祈り、自粛する儀式のことです。

日食の時の礼が失敗の終わったので、今度は月食にかけるのです。

テジョンは日食の時の失敗によって天文観察を担当する書雲観(ソウングァン)への不信感を募らせていました。

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ヨンシル、天文観測の才能の片鱗を見せる

テジョンは書雲観の総責任者であるユ・テクサンの代わりにチャン・ソンフィに月食の予測を依頼します。
チャン・ソンフィは息子ヨンシルに予測が外れることもあることを伝えていました。

官奴として働きながらも日々天文現象を観測していたヨンシルは、月の運行がずれていることに気がつき、チャン・ソンフィの予測に疑問を感じます。

しかし、奴婢の子どもであるヨンシルの言葉は取り合ってもらえず、縁起でもないことを言って月食を阻んだと叩きの刑まで受けるのでした。

韓国ドラマ「チャン・ヨンシル」見どころと感想 第2話

天文に関するエピソードが描かれながら、少年ヨンシルの能力の高さが感じられるところがみどころです。

しかし、奴婢であるヨンシルは理不尽な扱いを受けます。

父親さえも将来を悲観していることがもどかしいです。

ヨンシルが身分の壁をどのように打ち破り、卓越した能力を開花させていくのか、これからが楽しみです。

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