新韓国時代劇ドラマ『大君』とは、キャストやあらすじに迫る

この記事の所要時間: 48

『大君-愛を描く-』は、ウンソン大君(イ・フィ、演ユン・シユン)、チニャン大君(イ・ガン、演チュ・サンウク)、ヒロインのソン・ジャヒョン(演チン・セヨン)を主人公とした韓国時代劇。…2018年3月3日から放送されるとの事なので、ドラマのキャストやあらすじなどを追ってみました。
放送は3月3日から開始(毎週土日)、全部で20話の構成となっています。

チニャン大君は、後に第7代国王の世祖(セジョ)となるスヤン大君(首陽大君)のことです。

キャストは、ユン・シユンチュ・サンウクがダブル主演、チン・セヨンがヒロイン役を演じる事になっています。

チュ・サンウクは世宗の次男チニャン大君(後のスヤン大君、イ・ガン)を演じます。

ユン・シユンは三男のウンソン大君(悲劇の王子イ・フィ)役に…

一方チン・セヨンは、名門の令嬢で朝鮮一の美人と呼び声も高い娘ソン・ジャヒョン役に、チニャン大君とその弟の二人の王子から同時に愛される女性を演じることに。

大君 あらすじ各話の一覧はこちら

photo by TV朝鮮

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韓国時代劇『大君』とはどんなドラマ?

チュ・サンウク演じるチニャン大君は、王世子(ワンセジャ=皇太子)のイ・ヒャン、八方美人で何でもこなしてしまう弟のウンソン大君(安平大君がモデル?)の間に挟まれ微妙な立場にいる若者。

チニャンは偉大な祖父イ・バンウォン(李成桂の5男で第3代国王の太宗)に憧れ、次期国王を狙う野心家。

皆が認める王に相応しい人物として、徹底的なイメージ作りに努力しています。

特に、自分が愛するソン・ジャヒョンと言う美しい娘を巡って、弟のウンソン大君に激しいライバル心を抱いていました。

そんな中、恋の三角関係は残酷な事件に発展していくという物語のようです。

大君 あらすじ、キャスト、概要記事の一覧はこちら

史実から見たチニャン大君(スヤン大君)

スヤン大君は、兄の文宗(イ・ヒャン)が幼くして王世子となったため日陰の存在でした。

努力家で野心家、また王としての資質にも恵まれていた彼には苦難の日々であったでしょう。

文宗が崩御した後、文宗の息子端宗(タンジョン)が王に即位すると政敵キム・ジョンソや安平大君と激しく対立、韓国史に名高い「癸酉靖難」(ケユジョンナン)で政敵を排除します。

この後、端宗を廃したスヤン大君は、自ら王位へと上り詰めるのです。

ドラマに登場するウンソン大君(イ・フィ、世宗の3男)は、恐らく史実の安平大君(アンピョンテグン)がモデルかと考えられます。

世祖(セジョ、スヤンテグン)は、崇拝する祖父の太宗(テジョン、イ・バンウォン)が作り上げた朝鮮の強力な王権を維持するため、官制の改革、法制や軍制の充実に努め、朝鮮王朝の根幹となる法典「経国大典」の編纂を行った人物として知られています。

首陽大君(スヤンテグン=のちの世祖)は、ドラマ「王女の男」の中では、血も涙もない冷酷な人物として描かれていますが、実際は英邁な王だったようで父の太宗(イ・バンウォン)の後を継ぎ朝鮮の基盤を固めた賢君としても語り継がれています。

主なキャスト

チニャン大君(後のスヤン大君、イ・ガン)役にはチュ・サンウク(『グッド・ドクター』)がキャスティング、ヒロインのソン・ジャヒョン役にはチン・セヨン(『オクニョ~運命の女~』、原題:獄中花)が、また女優リュ・ヒョヨンがソン・ジャヒョンの恋のライバル、ユン・ナギョム役に採用されています。

ユン(伊)という名字から、首陽大君の正室・貞熹王后 尹氏(チョンヒワンフ・ユンシ)のことでしょうか?

チン・セヨン演じるソン・ジャヒョンは名家の令嬢、朝鮮一の美女と評判の娘です。たおやかな外見とは違い、曲がったことが大嫌いで正義感が強く、炎のような情熱を内に秘めた女性。

この他、ユン・シユンは三男のイ・フィ(ウンソン大君)にキャスティングされています。

キャストの詳細はこちらの記事でまとめています。

脚本・演出

韓国時代劇「大君」の脚本は「イニョプの道」のチョ・ヒョンジョン、演出は「王女の男」「朝鮮ガンマン」のキム・ジョンミンプロデューサー。

韓国で2018年3月に放送される予定だという事ですが、ストーリーは別途記事でご紹介したいと思います。

どんな時代劇になるのでしょうか?

楽しみです!

大君 あらすじ各話の一覧はこちら

チニャン大君(スヤン大君)が登場するドラマ

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