大君-愛を描く-あらすじ第19話&第20話(最終回)と感想

この記事の所要時間: 429

韓国時代劇「大君-愛を描く-」第19話、第20話(最終回)のあらすじと感想を紹介しています。ついにドラマのフィナーレを迎える今回は意外な展開が待っていました。ルシケの死、そして意外な人物が命を落とすことになります!ドラマの最後に待っていたどんでん返しとは!?

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テグン・ポスター

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韓国時代劇「大君-愛を描く-」第19話第20話(最終回)のあらすじと感想を紹介しています。
ついにドラマのフィナーレを迎える今回は意外な展開が待っていました。

ルシケの死、そして意外な人物が命を落とすことになります!

ドラマの最後に待っていたどんでん返しとは!?

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大君-愛を描く-あらすじ第19話

ついに反乱決行の日!

イ・ガン(チンヤンテグン、世祖)の先祖への墓参りに照準を合わせたイ・フィ(ウンソン大君)達は王を途中で待ち伏せする事に。

一方フィの侍従ギドゥクとジャヒョンは、幼い先王と共に王宮に向かいます。

そうこうする内、ガンは予定通りに王宮を出発し、フィが待ち伏せする場所へ誘い込まれていくのでした。

フィの前に、ガンを乗せた駕籠の行列が現れ反乱軍は一斉に攻撃を始めます。

王の護衛を蹴散らしたフィが王の駕籠を開けますが、そこにはガンの姿はありませんでした。

王の軍が巻き返しを図ってきたため、ルシケたちに後を任せてフィは急ぎ王宮へと向かいます。

ところが、軍を食い止めていたフィ部下達は全滅し、ルシケは捕らえられてしまう事に。

計略返し

王のイ・ガンはフィたちの計略を事前に察知し先手を打っていました。

先王と共に王宮に到着したジャヒョンとギドゥクですが、待ち構えていたイ・ガンによって捕えられてしまいます。

捉えた幼い先王を王妃のナギョムにまかせ、ジャヒョンと対峙するガン。

しかし、ジャヒョンの気持ちは決して自分に向くことはないと悟ったガンは、ついに彼女を手にかけようとします。

そこへ大妃が駆けつけジャヒョンの危機を救うのでした。

遅れて王宮に到着したイ・フィ(ウンソン大君)は、王の反対勢力に迎えられ無事に王宮入りを果たします。

フィとガンはお互いの運命を賭けた最後の戦いを始めます!

死闘の末、フィはガンを制圧し監禁、大妃の教旨で幼い先王が再び王に返り咲くことになり長かった王宮の混乱を収拾させるのでした。

ルシケの死

ところが王宮に現れた王妃ナギョムの兄とガンの部下ヨウル・ウンがルシケを人質に取り、王を釈放するよう強要しルシケの首に刃を当てます。

睨み合いが続きますが、ルシケは隙を見てウンソン大君に駆け寄ります。

走り出したルシケの後ろからヨウル・ウンの剣が振り下ろされ彼女は倒れてしまうのでした。

大君-愛を描く-あらすじ第20話(最終回)

重傷を負ったルシケはイ・フィやジャヒョン、ギドゥクらの必死の看病にも拘わらずついに息を引き取ります。

女真族の捕虜となって以来、常にフィやギドゥクと共にあり、助け合ってきた仲間の悲しい最期だったのです。

幼い先王が再び王位に就く教旨が下され準備が進むなかヨウル・ウンはイ・ガンに王宮からいったん逃げるよう進言します。

しかしガンは、王宮に残り反乱を起こしたフィに立ち向かう決心をし、ナギョムを王宮から逃がすのでした。

イ・ガンの本心

フィとの最後の対決に挑んだガンは、これまでの自分の行いを反省するような言葉を語りますが、結局フィに剣を向ける事に。

ところが戦いの最中、ガンは突然現れたヨウル・ウンの剣に斬られてしまうのでした!

何が起こったかわからないフィはウンから「もしフィが自分を殺すのをためらったら自分を斬れ」と命じられていたことを知り驚愕します。

そしてイ・ガンは母の大妃、フィ、そしてジャヒョンに見守られながら息を引き取るのでした。

生まれてくる赤ん坊のためにひっそりと身を隠していたナギョムもガンの死を知り悲しみに暮れます。

平和な日々の訪れ

一方フィは幼い王の摂政となり、ジャヒョンと念願だった結婚生活を始めるのでした。

その後ナギョムが産んだ娘は、フィとジャヒョン夫婦に引き取られ育てられることに。

10年後のこと。

フィは成長した王の摂政を終え、ジャヒョンとの幸せな結婚生活を続けていました。

大君-愛を描く-第19話&第20話の感想

フィのために一生を捧げたルシケが最後に自分の血で書き残したフィの名前「微」の字には様々な意味が込められていたのでしょうね。

悲しくも切なく儚い命でした。

史実と違う!

さて、ドラマの最後は意外な展開でした。

史実ではイ・ガン(チンヤン大君→スヤンテグン)は李氏朝鮮の第7代国王の世祖(セジョ)となった後、強力な王権を維持するため数々の改革や「経国大典」(李氏朝鮮の法典)の編纂を行った事で知られています。

その後病に倒れ息子の睿宗(イェジョン)に王位を譲っているのです。

また、ドラマの中で幼くして王に返り咲いた端宗(タンジョン)は、史実では世祖によって殺害されています。

まさか、イ・ガン(世祖)が殺され、端宗が復位する展開になったのはビックリですが、ドラマとしてはハッピーエンドでした。

一方で幼いころから孤独に苛まれ、母の愛情にも飢えていたガンが権力を極め欲しいものを手に入れるしかなかったのは何とも切なく哀れです。

苦悩する王を演じたチュ・サンウクの演技も光っていました。

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