『秘密の扉』 韓国ドラマ あらすじ 第2話 フンボクの死

この記事の所要時間: 339

「秘密の扉」第2話あらすじ。フンボクの死体が懿陵(ウィルン)より発見されます。朝廷で捜査権が争われる中、誰よりも友の死を悲しむソンは、中立の立場であるホン・ゲヒを指名します。しかし、ホン・ゲヒからの報告書には”自殺”と記されているのでした。

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秘密の扉

photo by SBS

「秘密の扉」第2話のあらすじです。(ネタバレ注意)

ついにイ・ソンの親友フンボクの死体が懿陵(ウィルン)より発見されます。

懿陵(ウィルン)とは朝鮮王と王妃たちが眠る王陵の事です。

朝廷で捜査権が争われる中、誰よりも友の死を悲しむソンは、中立の立場であるホン・ゲヒを指名します。

しかし、ホン・ゲヒからの報告書には“自殺”と記されているのでした。

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「秘密の扉」第2話

英祖が”禅位”を口にしたことで、ソンはじめ臣下たちは泣訴をしています。

そんな中、血まみれになりながら石畳に額を打ち続けていたソンの義父であるホン・ボンハンが倒れます。

気にも留めない様子の英祖でしたが、英祖の最側近である尚膳のキム・ソンイクに、このままだと正殿の庭がホン・ボンハンのお墓になると言われ…。

尚膳(サンソン)は内官(宦官の最高位)で王の側近と呼べる実力者です。内侍府(ネシブ)の最高責任者として宦官を統括していました。正式名称は判内侍府事(パンネシブサ)と呼ばれます。

父との対立

ソンは、貸本の件が大きな過ちだったのかと英祖に問います。

英祖は、400年もの間、民を教化するため統制していた道を全て解いてしまうことだと言います。

それは過ちであり、そんなことをして民の不満があふれ出て、王室を否定する時がきた時、お前には耐えられる力があるのかと逆にソンへ問います。

そして反論するソンに対し、英祖は声を荒げ、もっと力を育めと言うのでした。

消えた死体

“…運命に関わることでお話したいことがあります。寝ずに待っていて下さい。”

フンボクからの手紙をソンは読みます。

一方、ジダムはフンボクが橋から転落したところを目撃します。

すぐさま橋の下でフンボクの死体を確認し捕盗庁に報告します。

しかし、捕校を連れて橋の下に戻ると死体が消えているのでした。

事前に、死体が見つかったら転落死として処理するよう指示されていた左捕庁のピョン・ジョンイムは、死体がないことでジダムを怒ります。

約束を守らない男ではないはずだと不審に思いながら、ソンはフンボクを待つのでした。

捕盗庁(ポドチョン)は、現在で言う警察です。
李氏朝鮮時代、捕盗庁は左捕盗庁(チャポドチョン)と右捕盗庁(ウポドチョン)の二つがあり、それぞれに従二品官の大将(テジャン)1名、従六品官の従事官(チョンサガン)2~3名、部将(プジャン)3~4名などが管理をしていました。
左捕盗庁は首都・漢陽の東部・南部・中央部と京畿左道、右捕盗庁はの西部・北部と京畿右道を担当する事になっていたようです。

意外な所からフンボクの死体が!

英祖とソンは、景宗が眠る墓へと向かいます。

なんとそこの井戸からフンボクの死体が上がってくるのでした。

周りが止めるのを振り切り、ソンは死体へと進みます…。

英祖は、王室を侮辱しているものを見つけろと臣下らに剣を向けます。

一方、ジョンウンからフンボクの死体がウィルンから見つかったと聞いたジダムは疑問を抱くことに。

誰もがこの事件の謎について関心を示す中、捜査権について問題となります。

疑惑の検死報告書

ソンは、中立な人間である捕盗大将のホン・ゲヒに任せることとし、特検が設置されます。

しかし、検視をした医者はホン・ゲヒに自殺と断定した結果をみせるのでした。

不審に思うホン・ゲヒに医者はキム・テクからの指示を渡します。

ホン・ゲヒは悩みます…。

そして、ホン・ゲヒからの報告書にソンは驚きを隠せません。

そこには誹謗目的の自殺と記されているのでした。

『秘密の扉』 あらすじ 第2話の感想

ハン・ソッキュのなんとも言えない英祖役の演技が光りますね。

ヘラヘラと笑いながら、奥底には怖い部分も持ち合わせている、そんな難しい役を見事に演じています。

さすがの一言ですね。

イ・ジェフンも負けじと食いついてきている様子が窺えます。

これからも楽しみです。

さて、フンボクが自殺と断定されてしまいました。

キム・テクは誰の弱みでも持っているのだなと感心してしまいました…。

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