おんな城主直虎のゆかりの地(2)

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おんな城主直虎のあらすじ 感想

龍安寺から離れた場所にある井伊直虎ゆかりの地

井伊直虎ゆかりの地は、龍潭寺を起点に回る1日コースがお薦めですが、時間に余裕がある方は少し足を伸ばしてみるのも楽しいでしょう。

★は直虎と直接関係のある場所です。

井伊直親の墓★

井伊直政の父で、直虎の元許婚者・井伊直親の墓は、国道257号線新祝田橋北岸の細江町の堤防道路の西100mの堤防下にありましたが、現在は更に西200mの場所にあります。

江戸幕末の大老、井伊直弼もここを訪れ、一対の灯篭を寄進したと伝えられています。

この墓は、直親が横死を遂げた後に火葬され葬られた場所との事。

悲運の人・井伊直親

井伊直親の人生は悲運と苦労に満ちたものでした。

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井伊家の跡継ぎとして「おとわ」(後の直虎)の許婚者であった直親は、幼い時に家老・小野政直の讒言によって父を今川家に成敗され、自らも信濃の国へ逃亡するという不幸に見舞われます。

 

直虎の父・井伊直盛が桶狭間の戦いで命を落とすと正式な後継者として井伊谷城の主となりますが、今度は自分が小野道高の子・道好の讒言で横死する悲運に襲われます。(享年28と伝えられる)

 

笛の名手であったとも伝えられ文武両道に秀でた青年武将を想像させる直親。

 

井伊谷城に戻った時には既に妻がいたと伝えられますが、許嫁のおとわ(直虎)が出家して尼になったという噂に失望し、周囲の勧めでやむなく嫁取をしたとも…

 

江戸時代に、もう一つの墓として龍潭寺に供養塔(直虎の墓の隣)に祀ったのは、二人の悲しい運命(さだめ)を知る人々の思いやりだったのでしょう。

浜松たんぼう
アクセス・駐車場

井伊直親の墓には龍潭寺から車で7~8分、駐車場はありません。

歩いたら40分以上かかるので、タクシーか最寄りのショッピングセンターベル(静岡県浜松市北区細江町中川1900-1)の駐車場を利用するのも手、歩いて10分弱。

三岳城

三岳城(みたけじょう)は、南北朝時代に後醍醐天皇の皇子・宗良親王に与した為に北朝方に落城され、戦国時代には直虎の父直盛が今川氏側の朝比奈泰似との戦いで籠城した城で、典型的な山城です。

龍潭寺からはかなり離れた場所なのと標高も500メートル近いので車を使うのが正解。

アクセス・駐車場

新東名道浜松いなさICより県道68号線経由10分程度、三岳神社の無料駐車場があります。

浜松城

 

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ご存知、浜松城です。

出世城とも呼ばれるこの城は、徳川家康が拠点とした城で、井伊直政が出仕したところです。

浜松城は、直虎の時代には武田侵攻に対する要の城として位置付けられた重要拠点でした。

徳川時代には譜代大名たちが拠点として西国に睨みを効かせました。

浜松城は明治維新後に廃城となり破壊されたため、現在では浜松城公園の中に模擬天守閣が再建されています。

アクセス・駐車場

JR浜松駅から徒歩で15分、東名浜松ICまたは浜松西ICから車30分。

公園内の駐車場は普通乗用車85台収容可。

浜松城

 

井伊谷の井伊直虎ゆかりの地を訪れる観光地図

 


井伊直虎のゆかりの地を旅してみませんか?

井伊谷を訪ねて


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