おんな城主直虎のあらすじ 感想

-スポンサーリンク-

 

おんな城主直虎のあらすじ 感想

おんな城主直虎のあらすじと感想 3話&4話

第3話のあらすじ感想

-スポンサーリンク-

前回の振り返り

おんな城主直虎(井伊直虎 大河ドラマ)第2話『崖っぷちの姫』では、幼馴染の 鶴丸との婚姻を今川義元に命じられた『おとわ』が、自らの髪をそり落とすと言う思い切った行動に出ます。そして、おとわの姿を見た父の直盛が驚愕して叫び声をあげる所でドラマは終わりました。

井伊家の家老で新しく今川家の目付役となった小野政直の嫡子)

第3話 おとわ危機一髪

さて、第3話では出家する事で鶴丸との縁談を断ろうとした、おとわが、駿府の今川義元のもとへ呼び出しを受ける事になります。

義元の命令を無視して縁談を蹴った井伊家に対する怒りと、今川家への忠義の証として、とわを人質として差し出すよう下知を受けたのでした。

おとわ、駿府へ

父親の直盛と南溪和尚たちに伴われ、駿府の今川館へ到着したおとわ。

そこで、意外な人物たちと、思いがけない助っ人に出会うようです。

おとわを人質にされたら井伊の家督を継ぐ者が絶えてしまうと案じた南溪は、一計を案じるのですが…

思いもよらぬ展開が待っていました!

鶴丸の誘拐

一方、井伊谷では…
「おとわを人質に取られるくらいなら謀反を起こす」と、おとわの大祖父・井伊直平(前田吟)が息巻いていました。

直平は、なんと!井伊家の家老で今川の目付・小野政直の嫡子、鶴丸を人質に取ってしまうという思い切った手に出ます!

今川館での出会い

今川館で、おとわは、佐名と呼ばれる美しい女人とその娘・瀬奈姫に出会う事になります。

佐名は、実は南溪和尚の実の妹、井伊家から人質として今川家に送られた人物でした。

そしてその娘、瀬奈姫は後に徳川家康の正室となる築山御前の幼き頃の姿です。

南溪和尚は佐名への手紙をおとわに託しますが、それは今川義元の生母・寿桂尼にとりなしを頼む手紙でした。

蹴鞠好きの龍王丸(後の今川氏真)との蹴鞠勝負に勝てば褒美が貰えると聞いたおとわは勝負を挑みます。

とは言え、蹴鞠などやった事もないおとわは大苦戦。

それでも、めげることなく何度も何度も挑戦し、ついに勝利する事に。

井伊谷への帰還

そこへ今川義元が現れますが、南溪和尚の兄弟子で義元の軍師雪斎と寿桂尼も現れ、約束通り褒美を与えるよう進言するのでした。

褒美として井伊谷への帰国が許されたおとわ、父・直盛と涙の再会を果たすのでした。

南溪和尚が案じた一策とは、おとわを出家させると井伊の後継者が絶える事になり、「跡継ぎは今川の思いのままなので、敢えておとわを人質にとる必要はない」というものでした。

雪斎と寿桂尼を巻き込んだ南溪和尚と、おとわの不屈の精神が招き入れた幸運だったのです。

関連記事:

第3話の感想

おとわを演じる新井美羽ちゃんの演技が、溌溂としていて良いですネ。

それもそのはず、『HERO』(キムタク主演)や『家政夫のミタゾノ』を始め、数えきれないほどのテレビドラマや映画、CMに出演経験のある売れっ子の子役なんだとか。

お転婆でいながら芯が強く、意外に思慮深い幼いおとわ姫を上手に演じています。

今川義元役の春風亭昇太さん。

元の顔がわからないほどの厚化粧(笑)、想像もつかない風貌でした…

第4話のあらすじ感想

-スポンサーリンク-

第4話は、『女子(おなご)にこそあれ、次郎法師』と題して放送されるようです。

おとわの出家を条件に井伊家存続を許された井伊谷では、おとわの出家の準備が行われています。

ところが、出家して尼になると、亀之丞とは結婚できない事に気が付いたおとわは大慌て。

しかし、母の千賀の巧みな説得でついに出家を受け入れるのでした。

次郎法師の誕生

おとわの出家の儀式が厳かに執り行われます。

得度式を終え、墨染めの袈裟に身を包んだおとわは、南溪和尚から次郎法師という名を与えられることに。

いずれはおとわを還俗させ、井伊の家督を継げるよう次郎という男名を与えられたのでした。

そして、おとわの厳しい修行が始まるのですが…

おとわの厳しい修行

出家の儀式を終え、龍潭寺に入ったおとわの境遇は今までと一変。

天と地がひっくり返ったような毎日が待っていました。

今迄は、『姫様』ともてはやされ、寺の僧たちにもうやうやしく扱われていましたが、今では龍潭寺では一番下っ端の僧です。

『働かざる者食うべからず』を地で行くように作務の連続。

今迄やったこともない野良仕事の後も与えられた食事はごく僅かです。

ひもじさに耐えられなくなったおとわは実家に戻り、飯をむさぼり食う始末、たった十歳の女の子にはあまりに辛い修行の始まりだったのです。

小野政直を襲った刺客

その頃、亡き井伊直満(亀之丞の父)の所領が小野政直のものになるという話が持ち上がり、大祖父の井伊直平を初め周囲は騒然。

そんな時、小野政直が北条の刺客に襲われる事件が発生するのでした。

おとわの父・直盛が小野政直を救いますが、政直を脅迫して直満の所領を半分取り返すことに成功します。

おとわの決心

一方、おとわは自由の身となった鶴丸に慰められ、亀之丞の竜宮小僧にになる夢を追う事に。

また、瀬奈姫から喜びの手紙が舞い込みます。

そうして、亀之丞の失踪から9年の歳月が流れるのでした。

第4話の感想

たった10歳のおとわには、想像を絶する修行の毎日と、今まで『蝶よ花よ』ともてはやされた姫の生活とのギャップは、まさに天と地の違いだったでしょう。

亀之丞の竜宮小僧になると決心したおとわはこれからどんな努力をしていくのでしょうか?

 

公式サイト: NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』

関連ページ

おんな城主直虎 第50話 最終回
おんな城主直虎の第50話(NHK総合、12月17日放送)では、ついに「最終回」を迎えます。「石を継ぐもの」というサブタイトルがついていますが、「石田」のことか「遺志」なのか意味深です。遺児・自然(じねん)の追っ手に直虎はどう動くのか?見ものです。
おんな城主直虎 第49話
おんな城主直虎の第49話(NHK総合、12月10日放送)では、ついに「本能寺の変」が描かれます。天下布武を目指した織田信長が最期を迎えた歴史的大事件ですが、第48話で思わぬエピソードが描かれていました。
第37話
『おんな城主直虎』 第37話では、還俗した井伊直虎(柴咲コウ)が竜雲丸(柳楽優弥)とともに平和な日々を過ごしていますが、そこへ届いた武田の遠江侵攻の知らせ!危機に晒された井伊谷で直虎はどう動くのか?また、高瀬姫(高橋ひかる)を訪れた意外な人物の正体とは!?
35話&36話
『おんな城主直虎』第35話では、ついに気賀城が戦いに巻き込まれ、多くの人が傷つきます。その中に、龍雲丸や憎き近藤の姿もありました。直虎は複雑な気持ちを抱きながら負傷者の看病をするのでした。第36話では、今川家が滅亡し、井伊家再興に悩む直虎の姿が描かれます。
第33話&34話
『おんな城主直虎』第33話と34話では、「嫌われ政次」こと、小野政次(高橋一生)がついに命を落とします。 井伊直虎(柴咲コウ)を守り、井伊谷を守ろうとして悪役に徹した政次の最後です。
31話&32話
『おんな城主直虎』第31話と32話では、お家断絶の危機に追い込まれた井伊直虎に災難が降りかかります。そんな中、小野政次と直虎は井伊再建の秘策を作り上げるのでした。物語では、政次となつのロマンスも語られます。
29話&30話
『おんな城主直虎』第29話と30話では、井伊直虎(柴咲コウ)が、徳川から「しのを人質に要求され」困惑する事になります。一方で、寿桂尼(浅丘ルリ子)が亡くなる直前に仕掛けた徳政令の罠に嵌められ危機に陥る事に!
27話&28話
『おんな城主直虎』第27話と28話では、井伊直虎(柴咲コウ)が気賀城の着工を始め、龍雲丸(柳楽優弥)が画期的な構造の城を完成させます。そして、城代に収まったのは何と方久(ムロツヨシ)でした!一方、体調が思わしくない寿桂尼(浅丘ルリ子)は、武田信玄との戦いに備え何やら画策している様子です。
25話&26話
『おんな城主直虎』第25話と26話では、井伊直虎に、ことあるごとに無理難題を吹っ掛ける今川家への対応に追われる直虎と竜雲丸の結びつきが次第に強まり、直虎にとって頼れる存在に変わっていきます。また、直虎の奇想天外な行動に呆れながらも優しく見守る小野政次の姿も印象的です。
23話&24話
『おんな城主直虎』第23話と24話では、井伊直虎が、井伊谷三人衆の一人、近藤康用に龍雲丸が菩提樹の本尊を盗んだと言い掛かりをつけ、犯人を引き渡すよう要求し、直虎は危機に陥ります。一方、幼い時から直虎を見守って来た乳母のたけが直虎の元から忽然と姿を消すのですが……
21話&22話
『おんな城主直虎』第21話と22話では、井伊直虎が以前助けた盗賊の頭、龍雲丸(柳楽優弥)が直虎たちの新しい仲間として加わります。龍雲丸の仲間入りで、井伊には方久と共に、頼もしい人たちが新しい考え方ややり方を取り入れて行くようです。
19話&20話
『おんな城主直虎』第19話と20話では、井伊直虎の前に正体不明の盗賊が現れ騒ぎを巻き起こします。また、直親の隠し子で、高瀬と名乗る謎の少女が登場し、直虎の心は揺れるのですが……
17話&18話
『おんな城主直虎』第17話と18話では、井伊家の家臣として瀬戸と祝田(ほうだ)の両村を領地を与えられた方久の知恵で村が次第に潤っていく様子が語られます。また、以前なつが語った小野政次の本心に対する疑問を直虎もまた感じるのですが……
15話&16話
『おんな城主直虎』第15話と16話では、直虎の誠意に感銘した農民たちに助けられ、直虎が虎松の後見人と認められるエピソードや、木綿耕作という新たな試みを邪魔する小野政次との攻防が描かれます。
13話&14話
『おんな城主直虎』第13話と14話では、領主就任早々、危機に立たされた直虎の活躍を描く痛快なエピソードが続きます。また、直虎が幼い時に会った乞食同然の男が豪商に出世し、方久という名で現れますが、今後の関係が気になるところ。また、敵となった小野政次との駆け引きも見逃せません。
11話&12話
『おんな城主直虎』第11話と12話では、今川家に松平元康との内通を疑われた井伊家を救うため、岡崎へ向かった次郎が、瀬奈の裏切りに会う事に!。一方、弁解のため駿府に向かった直親は非業の最期を遂げ、井伊家存亡の危機に次郎が取った行動は!?
9話&10話
『おんな城主直虎』第9話と10話では、『桶狭間の戦い』で、次郎の父・直盛が戦死するというショッキングな事件が起こります。そんな頃、直親としのの間に男児・虎松が誕生すると言う吉報のなか、夫・松平元康の裏切りによって幽閉された瀬奈を救うため必死に動く次郎の姿が描かれます。
7話&8話
「おんな城主直虎」 あらすじ 感想 7話と8話のまとめです。第7話と8話では、今川家から命じられた検地を巡って、次郎を絡めながら、次第にしこりを残していく直親と小野政次のエピソードと、井伊家存亡の危機を招く『桶狭間の戦い』へ巻き込まれる井伊家の人々のストーリーが展開されます。
5話&6話
「おんな城主直虎」 あらすじ 感想 5話と6話のまとめです。第5話と6話では、成長した次郎(おとわ)と鶴丸(小野政次)のエピソードと、10年ぶりに井伊谷へ戻った亀之丞(井伊直親)と次郎が再会し試練に遭うストーリーが展開されます。おとわが龍潭寺で次郎法師として出家してから9年の歳月が流れていました。
1話&2話
「おんな城主直虎」 あらすじ 感想 1話と2話のまとめです。井伊谷城の城主、井伊直盛の長女とした誕生した『おとわ』(後の井伊直虎)は、活発な少女。幼馴染の亀之丞(かめのじょう、後の井伊直親)、同じく鶴丸(つるまる、後の小野政次)は、いつも一緒の遊び仲間。この仲良し三人組に、このあと大波乱が起きようとは、誰も想像していなかったでしょう。