おんな城主直虎のあらすじと感想 7話 8話

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おんな城主直虎のあらすじ 感想

おんな城主直虎のあらすじと感想 7話 8話

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前回の振り返り

おんな城主直虎(井伊直虎 大河ドラマ)第5話と6話では、おとわ次郎法師柴咲コウ)と亀之丞井伊直親三浦春馬)の悲しい別れが語られました。
元服し井伊直親を名乗った亀之丞次郎(おとわ)と結婚する為、次郎を還俗させようと色々と策を弄しますが、最後は次郎直親との結婚を諦め、井伊家の総領・次郎として生きる決心をします。
おとわの決心を知った直親は奥山朝利の娘”しの” (貫地谷しほり)を正室に迎える事に。

第7話と8話では、今川家から命じられた検地を巡って、次郎を絡めながら、次第にしこりを残していく直親小野政次のエピソードと、井伊家存亡の危機を招く『桶狭間の戦い』へ巻き込まれる井伊家の人々のストーリーが展開されます。

おんな城主直虎 第7話

次郎法師は、いつものようにとして竜宮小僧として人々を助ける毎日を過ごしています。

井伊の館から直親が吹く笛の音と共に鼓の音が聞こえて来ます。

 

鼓の音の主は、直親の妻となった”しの” 。

 

次郎はかつて直親の父・直満から貰った鼓の事を思い出していました。

井伊谷ではいつものように人々の日常の暮らしがありました。

 

その頃、駿府の今川館では井伊直親の帰参と家督相続を認めてもらう交渉が行われています。

交渉しているのは、井伊家の家老・小野政次高橋一生)と、今川家目付役の新野左馬之助次郎の母、千賀の兄)。

 

井伊直満成敗の原因となった北条家との諍いも、今川・北条同盟がなったいま、許されても良いのでは?というのが言い分でした。

検地の下知

今川義元は、井伊の姫(次郎)と結婚させるつもりかと問いますが、奥山朝利の娘と添わせるとの答えを聞くと特に反対もせず、井伊谷の検地を行い、賦役(ふえき、地代)を見直すようにと下知を下します。

次郎の大祖父・直平は領地の川名に隠し里を持っており、検地を嫌がっていました。

 

この隠し里は、四方を山に囲まれていて、井伊家存亡の時に逃げ込む最後の砦の意味もあったのです。

隠し里を見に行った直親は、ここを隠し通すことを直盛に進言するのでした。

 

直親は、この事を次郎に相談し、今川館の瀬奈を通じて検地担当役人の情報を探るよう協力要請します。

 

小野政次の葛藤

 

いよいよ検地が行われますが、直親の様々な隠蔽工作が、小野正次や次郎を巡って正次との間に溝を作る事に。

 

その頃、駿府では松平元信(徳川家康)と瀬奈の縁談が持ち上がっていました。

 

しかし、この事が、後に井伊の命運を握る事になるとは誰も知らなかったのです。

おんな城主直虎 第8話

松平元康の妻となった瀬奈から、龍潭寺の次郎の元へ文が届きます。

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結婚して二年。……瀬奈は長男竹千代(後の松平信康)の母となり、もう一人を身籠っていました。

 

その時、背中に誰かの視線を感じた次郎が振り返ると、そこには、”しの” の姿が!

 

しの” が直親と夫婦になって早や四年、まだ子には恵まれていませんでした。

しの” は、龍潭寺に子宝祈願にやって来ていたのですが、南溪によれば、子が出来ないのを思い悩んでいる様子だとのこと。

 

この事で、”しの” は情緒不安定になっており、次郎に対する焼きもちを爆発させる事もしばしば。

 

そこで、次郎は、”しの” の為に『あるもの』を手に入れるよう小野政次の協力を仰ぎます。

直親の帰参と家督相続

一方、駿府の今川館。

今川義元の後を継いだ氏真に報告に来た新野左馬之助小野正次

 

そこには、松平元康の姿もありました。

ぼんやり元康と呼ばれていますが、なかなかの戦上手との事です。

 

その頃、今川は織田氏せん滅の行動を起こそうとしていました。

初陣に心ときめかせる直親には、なんと留守居をせよという直盛の意外な下知が。

憤る直親ですが、『跡継ぎも残さず戦には出せぬ』と、そのまま押し切られてしまう事に。

しの の焼きもち

しの” の元を訪れ、正次に頼んだあるものを渡そうとする次郎に、”しの” の焼きもちが爆発します。

子が出来ぬのは、次郎が祈祷をしているせいではないかと絡まれ、怒り心頭の次郎直親が止めに入ります。

 

そんな直親には、側室を迎える話が持ち上がっていたのです。

 

そこへ、”しの” が書置きを残して姿を消したという知らせが飛び込んでくるのですが……

 

ついに、織田攻めの命が下り、直盛が率いる井伊家は出陣して行きます。

一方、駿府の松平元康も今川義元に従い出陣の準備をしていました。

 

天下に名高い、『桶狭間の戦い』の火蓋が切られようとしていたのです。

おんな城主直虎 第7話&第8話の感想

井伊直親小野正次の間には次第にしこりが残っていきます。

この事が、のちに井伊家を危機に陥れる大事件に発展していくのです。

しの” と次郎の確執……四年たっても子宝に恵まれず、思い悩む”しの” にとって次郎直親の関係は妬ましいもの以外なにものでもないのでしょう。

自暴自棄の行動に出た”しの” を諫める為、突拍子もない手段を選んだ次郎の行動は、井伊家の行く末を思っての事なのか?それとも……

ついに、井伊家存亡の危機を招く『桶狭間の戦い』へ井伊家が巻き込まれていきます。

次回はどんな展開になるのか?続きが見逃せません!!

 

公式サイト: NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』

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