おんな城主直虎のあらすじと感想 13話 14話

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おんな城主直虎のあらすじ 感想

おんな城主直虎のあらすじと感想 13話 14話

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おんな城主直虎(井伊直虎 大河ドラマ)第13話と14話では、領主就任早々、危機に立たされた直虎の活躍を描く痛快なエピソードが続きます。
また、直虎が幼い時に会った乞食同然の男が豪商に出世し、方久という名で現れますが、今後の関係が気になるところ。
また、いまや敵となった小野政次との駆け引きも見逃せません。

おんな城主直虎 第13話

艶やかな衣装に身を包み袴姿で現れたのは、次郎(おとわ、柴咲コウ)でした。
そして、自分の名を「井伊直虎」と名乗り、領主として、これより井伊を治めると宣言します!

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今川氏真から、幼い虎松(後の井伊直政)の後見人を託された、家老の小野政次(高橋一生)は、思いがけない成り行きに唖然としていました。

次郎が還俗し家督を継ぐことは今川家から禁じられている」と周囲から反対の声も上がりますが、南溪和尚から直虎は、還俗でもなく、家督を継ぐのではなく、幼い虎松が元服するまでの後見をするだけ」と告げられると、黙り込んでしまいます。

かなりの「こじつけ」(笑)ですが、小野政次も渋々(表面上は)井伊直虎に忠誠を誓う事に。

こうして、おんな城主 井伊直虎が誕生するのでした!

新しい城主となった直虎に、南溪和尚が「今川家仮名目録」という一冊の本を与えます。

今川家に伝わる領地支配の秘訣マニュアルと言える本でしたが、これが将来直虎を大いに助ける事になるのです。

徳政令

家臣たちにお目通りを終え、早速政務に取り掛かる直虎ですが、瀬戸村の百姓たちが挨拶に現れ、困りごとを聞いて欲しいと言い出します。

早速瀬戸村へ出かけた直虎は、荒れ放題になった農地を見て驚きます。

桶狭間の戦いで男たちを駆り出された挙句、農地は深刻な人出不足になっていたのでした。

年貢を納める為、借金をせざるを得なくなった百姓たちは、瀬戸の方久という金貸しに銭を借りていましたが、ついに限界に達していました。

そこで、井伊家から「徳政令」(借金を帳消しにする命令)を出して欲しいと言うのです。

直虎は、百姓たちの願いを聞き入れると返答するのでした。

井伊谷の館に戻った直虎に、家臣が井伊家の莫大な借金の事実を報告します。

瀬戸の方久

借金の大方は、度重なる戦支度の為でした。
貸主は、瀬戸村と同様、「瀬戸の方久」という名前です。

そこへ方久が、直虎の領主就任祝いに現れますが、その男は幼いおとわが家出したときに、馬小屋で出会った乞食同然の人物だったのです!

自らの才覚で財を成した方久は、徳政令に対し「ある条件」を提示する事に。

ところが、評定の席で、方久の条件を呑めば、井伊家は潰れてしまうと大騒ぎになり、直虎徳政令撤回を決心。

しかし、百姓たちの抵抗に遭い、にっちもさっちも行かなくなってしまいます。

考えあぐねた直虎は、方久を家臣に加え瀬戸村と祝田を領地とする事で、徳政令を出さず百姓の借金を返す苦肉の策を考え出すのでした。

しかし、井伊の家臣たちは直虎の決定に腹を据えかねていたのです。

この事件が起こる少し前、小野政次は駿府の寿桂尼直虎の領主就任を報告していましたが、その事がもう一つの騒ぎの引き金になるのでした。

おんな城主直虎 第14話

徳政令の撤回と言う難問を切り抜けた直虎に衝撃の報告が届きます。

なんと!
祝田の百姓たちが、今川家に徳政令を直訴したと言うのです。

この直訴の背後には小野政次の動きがありました。

方久の所領となる瀬戸と祝田の両村は、直親の妻「しの」の実家、奥山家の所領だったのです。

政次は、奥山家を訪ね、直虎の決断を伝えますが、しのは激怒。

両村は息子・虎松の領地となるはずだったからです。

直虎と政次の攻防

領地乗っ取りを謀る政次の口車に乗せられた「しの」は、万事を政次に託すことに。

そして、今川家から徳政令の朱印状が届けられ、小野政次にまるめ込まれた家臣たちも、同調。

そこへ政次が現れ、直虎徳政令の実行を迫ります。

しかし、直虎の返事は痛快なものでした。

徳政令を実行したいのはやまやまだが、瀬戸と祝田は、龍潭寺に寄進してしまい、徳政令が出せない状態だというのです。

今川仮名目録にある、「守護不入」という一節を持ち出し、守護(今川家)といえども、寺の所領には手は出せない事になっていると。

事態の収拾

直虎にやり込められた小野政次は一旦この場を引き下がります。
そんな時、不満を抱いた百姓たちが方久を人質に取り、徳政令の発布を迫るという事件が発生するのでした。

その後、農地を放り出し、神社に籠った百姓たちは驚きの光景を目にします。

龍潭寺の僧たちとともに直虎自ら田植えをしているではありませんか!

両村の百姓の事を心から思いやる直虎の真心に、百姓たちも一緒に田植えをするのでした。

一方、徳政令発布に失敗した小野政次寿桂尼の元へ申し開きに行くのですが……

おんな城主直虎 第13話&第14話の感想

領主就任早々、下手をすると百姓一揆と、家臣の離反という窮地に立たされた直虎の活躍を描く痛快なエピソードが続きます。

南溪和尚から渡された「今川仮名目録」を盾に、二つの村を龍潭寺に寄進し、今川家と言えども手を出せぬようにした直虎の知恵に驚かされます。

それにしても、方久という商人との再会は、今後直虎にとって色んな意味がありそうです。

また、直虎に敗北を喫した小野政次寿桂尼は、次にどんな手を打ってくるのか気になります!

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