おんな城主直虎のあらすじと感想 29話 30話

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おんな城主直虎のあらすじ 感想

おんな城主直虎のあらすじと感想 29話 30話

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『おんな城主直虎』第29話30話では、井伊直虎(柴咲コウ)が、徳川から「しのを人質に要求され」困惑する事になります。一方で、寿桂尼(浅丘ルリ子)が亡くなる直前に仕掛けた徳政令の罠に嵌められ危機に陥る事に!

おんな城主直虎 第29話

徳川の思惑
何とか戦になることを避けたい井伊直虎は、上杉との和睦を提案する書状を、徳川家康(阿部サダヲ)に届けさせます。
しかし、家康の返事が来る前に、寿桂尼が亡くなったと知らせがくるのでした。

直虎は絶句し寿桂尼の無念を思い、安らかな眠りを祈りをと、読経します。

一方、徳川からの返事は直虎の想像もしないものでした。
それは、虎松(寺田心)の母、しの(貫地谷 しほり)を人質に頂き、井伊の覚悟を見極めるものだったのです。

「父の居ない幼き虎松から、母までも奪うことは出来ない」と言う直虎の言葉は届きませんでした。

しのの覚悟、虎松との別れ

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しのに人質の事で責められたが、最後は納得してくれて安堵するも、申し訳なさで一杯の直虎。

数日後、虎松が抗議に来ます。
虎松を諭しながらも不憫でならない直虎は、しのの元を訪ねます。
本心を知ろうと思うのでした。

直虎の心配とはうらはらに、そこには、落ち着き払ったしのが居ました。
しのは、虎松の事は言い聞かせるので心配はいらない、その代り井伊の為に、上手く交渉してほしいと告げます。

直虎は、しのの覚悟に応えるように、徳川に条件を取り付けるのでした。

おんな城主直虎 第30話

方久の裏切り
亡くなる直前、寿桂尼が内通者を見極めて今川氏真へ指示していたと噂を聞いた小野政次(高橋一生)
直虎に寿桂尼との最後の会話を確認するも、確証が得られません。

今川から何の連絡もないので、疑惑なしなんだという直虎ですが、政次にはもう一つ気になることがありました。それは、方久(ムロツヨシ)の行動です。

今川が井伊を裏切るのか確かめるために、方久に罠をかけおびき出します。
そして、今川との確約を見つけた政次は、今川の本当の目的を知るのでした…。

今川の反撃

井伊の取り潰しを企む今川から、またも徳政令を命じる書状が届きます。
驚くばかりの直虎は、寿桂尼が直虎の本心を見抜き、今川を守るための策に出たのだと政次から聞かされます。

今回ばかりは、徳政令を拒む理由もなし、しかし支払うお金もなしと、八方塞がりです。

この危機を打破する策はないかと、考える直虎。そこに、慌てた様子で直之が駆け込みます。
なんと、百姓達が今川の家来の所に押しかけ異議を唱えるのでした。

おんな城主直虎第29話&第30話の感想

寿桂尼が亡くなり、今川と武田の関係が緊迫してきました。
井伊が生き残るための策を練る直虎でしたが足元を見られ、苦悩が続きます。

そんな中での、今川による方久の裏切りは、信じられませんでした。
病に伏しても、寿桂尼の真意を見抜く眼力と、策を練るセンスには脱帽です。

今回のみどころは、井伊の為に大切な虎松と離れる決意をみせた、しのの覚悟に胸を打たれます。

また、今川の罠をいち早く見抜いた、冷静沈着な政次の姿にもため息がでます。

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