おんな城主直虎 第49話 本能寺の変では何が起こる?

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おんな城主直虎のあらすじ 感想

おんな城主直虎の本能寺の変では何が起こった!?

おんな城主直虎の第49話(NHK総合、12月10日放送)では、ついに「本能寺の変」が描かれます。天下布武を目指した織田信長が最期を迎えた歴史的大事件ですが、第48話で思わぬエピソードが描かれていました。

信長が浜松城を訪れた際、明智光秀が徳川家康や今川氏真に信長暗殺への協力を申し入れるというあからさまな動きを見せるという内容でしたが、謎に包まれた本能寺の変の新しい解釈ですネ。

脚本を手掛ける森下佳子流の新解釈という所でしょうか……

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フィクションですから、どう解釈しても良いと思いますが、かなり露骨な展開でちょっと意外でした。

織田信長が浜松城訪問の礼として徳川家康を招待し、京都にて家康の暗殺を図る際、明智光秀が謀反を起こすので、信長の招待を受けるふりをして上京する家康を京都から浜松へ逃がす相談が井伊一族にも持ち掛けられるとは!

井伊万千代(後の井伊直政)、井伊直虎も本能寺の変に加担していたと言う面白い着想ですネ。

また、堺では直虎が竜雲丸と久しぶりの再会を果たすようですが、竜雲丸がどう変わっているのか楽しみです。

井伊直虎にとっての本能寺の変

さて、「井伊直虎と織田信長の関係」でも書いたのですが、天正10年(1582年)6月1日に勃発した「本能寺の変」は井伊家にとっても命運を握る大事件でした。

命を懸けて徳川家康を守り、無事に浜松へと逃がした有名な「伊賀越え」で大手柄を立てた井伊直政はこの後、破竹の勢いで出世を続ける事になります。

ドラマ「おんな城主直虎」の中ですでに家康からの期待と信頼を得ていた万千代(直政)ですが、「伊賀越え」は、その信頼を揺るぎないものにした事はその後の歴史が語る通りです。

織田信長の死後に起こった所領を巡る争いの中、軍功を挙げた井伊直政は徳川家康から旧武田家の「赤備え」を許され、以降、「井伊の赤備え」と恐れられることになります。

この後も直政はトントン拍子に出世を続け、最終的には彦根30万石を拝領。

徳川四天王(酒井忠次・本多忠勝・榊原康政・井伊直政)の一人として名実ともに徳川幕府の重鎮となるのです。

30万石という待遇は四天王の中でも破格の石高だった事から、直政がどれだけ家康の信頼を受けていたかが計り知れます。

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直虎の死も間近に迫る

井伊直虎は、本能寺の変の3ヶ月後の9月12日にその波乱の生涯を閉じる事になります。

直虎の墓は龍潭寺の井伊直親の隣に寄り添うように建てられています。

逞しく頼りがいのある青年に成長した井伊万千代の活躍を見て、心の中にどんなことが去来したのでしょうか?

ドラマ「おんな城主直虎」も次回がいよいよ最終回。

どんな展開になるのか気になります。

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