師任堂(サイムダン) 韓国ドラマのあらすじ第1話と感想

[最終更新日]2017/11/04

イ・ヨンエ主演、韓国ドラマサイムダン色の日記」のあらすじ 第1話を紹介しています。内容にはネタバレが含まれますのでご注意ください。第1話では、イタリアのとある館で、ヒロインのソ・ジユンサイムダンの肖像画と運命的な出会いをする事になります。

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サイムダン 第1話

サイムダンのドラマは、イタリアのある大邸宅の宴会場で人々が踊る中、鬼気迫る形相のイ・ギョムが窓から何かを叫ぶシーンから始まります。

これが、何を意味するのかは分かりませんが、きっとイ・ギョムはイタリアへ渡ったのでしょう。

一方、シーンは現代のソウルへ…

サイムダン 1話、2話の視聴率はそれぞれ13.9%、11.8%でした。(TNSメディア全国版調べ)

金剛山図の疑惑

ソ・ジユンイ・ヨンエは、大学で美術を教える非常勤講師。

ファンドマネージャーを務める夫のチョン・ミンソクと、息子のテウ、優しい義母のヘスクと何不自由ない生活をしています。

ジユンは念願の教授昇進を目指し、指導教授のミン・ジョンハク(チェ・ジョンファン)の身の回りの雑用をこなしながら、研究にいそしんでいました。

そんな頃、ジユンミン教授に、朝鮮時代の著名な山水画家アンギョン(安堅)の『金剛山図(クムガンサント)』の発表会の司会を任されることに。

その時、聴衆の中にいたハン・サンヒョンから、山水図の筆致は似ているがアンギョン特有のものではなく、表装に使われた紅葉模様は江戸時代のものではないかと質問を受けるのでした。

サンヒョンジユンの後輩で、漢詩に詳しい人物。

発表会の前に資料のレビューをしていたジユンも同じような疑問を持っていたため、よく判らないと曖昧な返事をしてしまう事に。

この事が、これからのジユンの運命を大きく変えてしまう、彼女にとって思いもかけない事件の始まりだったのです。

ボローニャで待ち受けていたもの

ミン教授とともに、イタリアのボローニャで開かれる学会に主席する事になったジユン

ところが夫のミンソクがトラブルに巻き込まれ失踪してしまう事に!

それでも義母に後事を託し、空路ボローニャへ。

ボローニャは、ヨーロッパ最古の総合大学として知られるボローニャ大学で有名な学術・芸術の都だった所です。

現地へ着いたジユンは、あるイタリア人の著名な教授にサインをお願いしますが、金剛山図の真偽を問われる事に。

彼は、発表会の模様を写したユーチューブの動画を見たと言うのです。

間違っているものは間違っているのだから、ちゃんと調べた方が良いと警告を受けるのでした。

動画の事を知ったミン教授は、直ちに自分の前から消えてしまえとジユンを追い出し、宿泊していたホテルからも退去させられることに。

美人画との出会い

自暴自棄になったジユンは町を彷徨ううちに、ある古本屋と出会い、彼からある古書を譲り受けるのでした。

帰ったホテルで古書を開いてみると、そこには『金剛山図』の文字が目に飛び込んできます。

訝りつつも調べてみると、Siesta di Luna(イタリア語で月の昼寝)という文字が記してあったのです。

Siesta di Lunaの事を調べたジユンは一路トスカーナへ向かいます。

着いたところは、同じ名前の洋館でした。

案内されて中に入ると窓にイ・ギョムの幻を見たジユン

まるで彼に導かれたように、一心不乱に2階へ上がり、鏡の前に立ったジユンの目の前で鏡のガラスが粉々に砕け散ってしまいます。

割れた鏡の奥にあった扉を開くと、そこには、自分によく似た朝鮮時代の美人画が現れたのです。

必死に彼女の後を追って、信じられない出来事を目撃した案内人は『これは何かの前触れで運命に違いない』と驚き、ジユンに古書と何かの種が入った袋を手渡すのでした。

ジユン解雇

ソウルに戻ったジユンを待ち受けていたのは、大学の懲罰委員会への呼び出しでした。

取り敢えず、親友のコ・へジョンの許へ身を寄せたジユンに失踪した夫ミンソクから電話がかかってきます。

指定された駅へ駆けつけたジユンは一瞬ミンソクの姿を垣間見ますが、すぐに見失う事に。

夫に教えられたロッカーを開くと、そこには当座の金とメッセージが残されていました。

懲罰委員会では非常にも解雇宣告が言い渡されます!

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ボローニャの街を自暴自棄で彷徨い悪態をつく姿を誰かに撮られた動画を見せられ、大学のイメージを深く傷つけたのは雇用契約違反だと言い渡されます。(多分誰かの陰謀?)

ジユンミン教授に必死に許しを請いますが、教授はそんなジユンを無視し冷たく追い出してしまうのでした。

サイムダン第1話の感想

初回からいきなりの大波乱。

何かに導かれているとしか思えない予想外のストーリー展開が2話でさらに加速される予感がします。

本当に、息もつかせぬ展開でした。

高視聴率をマークした理由が良くわかります。

それにしても、イ・ヨンエは、チャングムの時とちっとも変わらない美しさです。

それに、英語も達者なんですネ。

驚きました。

主要な登場人物とキャスト

現代

  • ソ・ジユン(イ・ヨンエ): 韓国美術非常勤講師
  • チョン・ミンソク(イ・ヘヨン): ジユンの夫、ファンドマネージャー。トラブルに巻き込まれ失踪
  • チョン・ウンス(イ・テウ): ジユンとミンソクの息子
  • キム・ジョンヒ(キム・ヘスク): ミンソクの母
  • ミン・ジョンハク(チェ・ジョンファン): 大学教授、ジユンと対立
  • ハン・サンヒョン(ヤン・セジョン): ジユンの後輩
  • コ・へジョン(パク・ジュンミン): ジユンの親友

過去(500年前の朝鮮時代)

  • シン・サイムダン ”申師任堂”イ・ヨンエ、少女時代パク・ヘス): 朝鮮時代の天才画家
  • イ・ギョムソン・スンホン、少年時代ヤン・セジョン): 画家、サイムダンとその天才的な才能を愛する。
  • イ・ウォンス(ユン・ダフン): サイムダンの夫
  • フィウムダン(オ・ユナ): サイムダンのライバル
  • 中宗(チェ・ジョンファン): 朝鮮王、イ・ギョムの友人

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