師任堂(サイムダン) 韓国ドラマのあらすじ第7話と感想

[最終更新日]2017/11/04

イ・ヨンエ主演、韓国ドラマサイムダン色の日記あらすじ 第7話を紹介しています。内容にはネタバレが含まれますのでご注意ください。
第7話では、サイムダンの前に現れた、ミン・チヒョンが彼女とイ・ギョムの周辺を洗い出し始めます。

サイムダン 第7話の視聴率は全国平均9.7%、第8話は10.3%となりました。(ニールセン調べ)

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サイムダン 第7話

ドラマの第7話は、サイムダンの前にミン・チヒョンが現れる所から始まります。

ギョムの比翼堂(ピイクダン)を出たミン・チヒョンサイムダンの末の息子ウを抱き上げていたのです!
20年前の惨劇を思い出した彼女は動揺するのでした。

その夜の事、サイムダンは、悪夢にうなされる事に。

同じころ、比翼堂で伽耶琴を弾くギョム…しかし、突然、琴の弦が切れてしまうのでした!

何か不吉な事の前触れなのでしょうか?

ミン・チヒョンの疑念

翌日の朝、牡丹の絵を見ているミン・チヒョン

以前ギョムが牡丹の絵の事を話していたことを思い出した彼は、もしやと思い、20年前に事件を目撃して逃亡した少女の髪飾りを取り出しますが、そこにも牡丹の絵が描かれている事を確認するのでした。

チヒョンは部下にギョムが過去20年間、江陵で何をしていたのか聞きますが、特に、部下が口にした、20年前に婚儀が破綻したという言葉に興味を抱き、あの時の少女(サイムダン)が何処の家の娘だったのかを徹底的に調べるよう命じます。

サイムダンは、匿名の手紙を宜城君(ウィソングン=ギョム)に書き、『チヒョンには気を付け、出来るだけ距離を置くように』と警告するのでした。

ミン・チヒョンの汚職調査

場面は変わり、甥と一緒に街の紙市場を見に行くギョム

ギョムは中宗から言われたチヒョンの汚職の調査を始めようとしていました。

一軒の文具屋に足を踏み入れた彼は、高級紙の値段が異様に安い事に気付き、紙の販売を独占しているから安いのかと聞きます。

質問を続けるギョムに不信感を抱いた店主は、ギョムが政府関係の役人かと聞き、賄賂を渡そうとするのでした。

ギョムは甥に、この紙市場を監視するよう命じますが、その様子をフィウムダンが見ていました。

フィウムダンの回想

夜、フィウムダンが少女のころにギョムに貰った筆を取り出しながら、思い出に耽っています。

フィウムダンは、ミン・チヒョンの元で下女となりますが、ある時、彼の敵を取り除く鷹の目になり、彼の跡継ぎを産みたいと申し出ます。

馬鹿にして取り合わないチヒョンに、彼女は、高麗の詩人・鄭襲明の漢詩の一説を諳んじます。

世愛牡丹紅

裁培滿院中

誰知荒草野

亦有好花叢

「世の人々は赤い牡丹を愛して庭一杯に植えるが、荒涼とした草野にも美しい花が咲いている事を誰が知るだろうか」

「世の人々が自分の才能に気づかないでいることを、嘆いている」というフィウムダンの強いメッセージだったのです。

謎の紙片

現代……ソ・ジユンは、後輩のサンヒョン、親友のへジョンと一緒に旧師任堂邸(壽進坊 ”スジンバン” 今はカフェ)で一緒にいます。

3人は、サイムダンの日記をこれからスジンバン日記と呼ぶことに。

その様子を見ていたミン教授の学生たちが教授に報告をする事に。

場所は変わって、古文書の修復を続けるへジョン

挟まっていた一編の紙を見つけた彼女はジユンを呼び出すことに。

一方、大学の卒業写真でへジョンを見つけたミン教授は、彼女が中央博物館で働いている事を思い出し、そこへ向かいます。

紙片に書かれていたのは、16世紀の英国詩人ジョン・ドーンの韓国語訳でしたがサイムダンが書いたものかどうか釈然としません。

そこへ現れたミン教授。

突然の事に慌てるジユンとへジョンですが、サンヒョンの助け舟で故文書をうまく隠し通すのでした。

そして、ミン教授の邪魔が入らないよう、古文書の解読の場所をサンヒョンのバイト先のクラブの一室に移します。

ヒョンリョンの悩み

朝鮮時代……学堂の外では、サイムダンの3番目の息子イ・ヒョンリョンが授業を聞いています。

彼は貧しさの為、学堂に通う事が出来ないのです。

ヒョンリョンは、そこへ現れたフィウムダンに追い出されてしまいます。

一方、ヒョンリョンが連れて来ていた弟のウは、比翼堂でギョムと一緒に遊んでいました。

そこへ、ウを探しに来たヒョンリョンが現れます。

ひもじさのあまり、市場で干し柿を盗んでしまったサイムダンの子供達。

彼女はそんな子供たちを、ある所へ連れて行きます。

そこはサイムダンの父が残してくれた広大ですが荒れた土地でした。

こんな荒れ地では、家も建てられないし、作物も育たないと文句を言う子供たちに、彼女は目を閉じるよう言います。

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その内、子供たちが、『いい香りのする花が見える』、『鳥がさえずっている』、『小川のせせらぎが聞こえる』、などと口々に言い始めます。

そして目を開けると、荒れ果てた土地がまるで違うものに見えるのです。

こうして皆はとても豊かな気持ちになるのでした。

その後、ヒョンリョンの祖父がイ・ミョンファだと知る、学堂の教授がサイムダンの家を訪ねて来て、学費は心配ないから彼を学堂へ連れて来るよう伝えます。

しかし、文房具を買う金も無く、兄弟たちを飢えさせる事を心配するヒョンリョンは、学堂には行かないと言い出すのでした。

第7話の感想

イ・ギョムサイムダンの関係を疑い始めたミン・チヒョン
真実を突き止めたチヒョンは、何をしようとするのでしょうか?

貧しさのあまり、学堂行きを諦めてしまおうとするサイムダンの息子ヒョンリョン

果たして、救いの手は差し伸べられるのでしょうか?

主要な登場人物とキャスト

現代

  • ソ・ジユン(イ・ヨンエ): 韓国美術非常勤講師
  • チョン・ミンソク(イ・ヘヨン): ジユンの夫、ファンドマネージャー。トラブルに巻き込まれ失踪
  • チョン・ウンス(イ・テウ): ジユンとミンソクの息子
  • キム・ジョンヒ(キム・ヘスク): ミンソクの母
  • ミン・ジョンハク(チェ・ジョンファン): 大学教授、ジユンと対立
  • ハン・サンヒョン(ヤン・セジョン): ジユンの後輩
  • コ・へジョン(パク・ジュンミン): ジユンの親友

過去(500年前の朝鮮時代)

  • シン・サイムダン ”申師任堂”イ・ヨンエ、少女時代パク・ヘス): 朝鮮時代の天才画家
  • イ・ギョムソン・スンホン、少年時代ヤン・セジョン): 画家、サイムダンとその天才的な才能を愛する。
  • イ・ウォンス(ユン・ダフン): サイムダンの夫
  • フィウムダン(オ・ユナ): サイムダンのライバル
  • 中宗(チェ・ジョンファン): 朝鮮王、イ・ギョムの友人

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