師任堂(サイムダン) 韓国ドラマのあらすじ第8話と感想

[最終更新日]2017/11/04

イ・ヨンエ主演、韓国ドラマサイムダン色の日記あらすじ 第8話を紹介しています。内容にはネタバレが含まれますのでご注意ください。
前回では、貧しさのため学堂に行く事ができないサイムダンの息子ヒョンリョンの悲しみが描かれました。第8話では、サイムダンの窮状を見たイ・ギョムが、ヒョンリョンの為に行動を起こします。

サイムダン 第7話の視聴率は全国平均9.7%、第8話は10.3%となりました。(ニールセン調べ)

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サイムダン 第8話

ドラマの第8話は、サイムダンが、眠りについた息子ヒョンリョンが書いた詩を見て、彼の才能を認め、学堂に通わせる事ができない境遇に嘆息するところから始まります。

ヒョンリョンが書いた詩は、『花石亭(ファソックチョン)』と呼ばれるもので、後に朱子学の大家となるヒョンリョン李珥)の高い才能が表れています。

林亭秋己晩

騒客意無窮

遠水連天碧

霜楓向日紅

日本語意訳

林の中の東屋に晩秋の気配が迫っている

酔い騒ぐ旅人の気持ちは終わりがない

遠くの川は天に連なって青く光り

霜に晒された楓の葉は日の光を受けて赤く色づいている

中部学堂での思わぬ再会

翌日の朝、サイムダンヒョンリョンを連れ学堂へ向かいます。
先日声をかけてくれた教授に会い、色々と説明を聞くのでした。

外で待つヒョンリョンの前に、再びフィウムダンが現れ、講義を盗み聞きしてはならないと非難します。

学堂から出てきたサイムダンの姿を認めたフィウムダンは驚愕する事に。

そこへ現れたイ・ギョムサイムダンを見て驚きます。

ギョムは教授に会いに来たのでした。

教授から学堂で教えて欲しいと頼まれていたのです。

サイムダンが何故ここへ来たのかを訪ねるギョムに、教授は奨学金のことを説明したと告げます。

同時に、学堂で幅を利かす母親のグループを非難する事に。

義賊イム・コッチョン

山道を馬に乗り遠出をしたギョムとその甥の前に、山賊が現れ二人を取り囲みます!

しかし、山賊の頭・林巨正イム・コッチョン)が出て来てギョムにひざまずくことに!!

イム・コッチョンは義賊、ギョムを敬愛しているのでした。

彼の砦でミン・チヒョンの事を話する二人。

コッチョンはチヒョンの汚職調査の皮切りとして高級紙の事を調べる事を引き受けるのでした。

迫るミン・チヒョンの脅威

その頃、ギョムの恋人がシン・ミョンファの娘(サイムダン)だった事を知ったミン・チヒョン

その後、彼女は別の男と結婚し最近漢陽へやって来た事を知ると、手下に比翼堂を見張り、特に女の出入りをチェックするよう命じます。

一方、サイムダンの家で、祖父(シン・ミョンファ)の書付けを見つけたヒョンリョンが、それをサイムダンに見せるのでした。

書き付けは、かつて中宗が父に与えた「己卯逐客」(シミョチュッケク)の詩で、父の命を奪う原因となったもの。
サイムダンヒョンリョン『この事は誰にも決して話してはいけない』と警告するのでした。

ギョムの挑戦

ある夜の事……。
ギョムは、学堂で聞いたサイムダンの息子ヒョンリョンが貧しさの為と、生徒の母親達の干渉のせいで入学できない事を考えています。

次の朝、フィウムダンにけしかけられた母親たちがヒョンリョンの入学に反対して学堂に押しかけています。

その時、ギョムが現れ、ある試験を提案し、自分もこの学堂で教える事になったと告げる事に。

試験の事を聞いたフィウムダンは、ギョムの真意を訝ります。

サイムダンの家に教授がやって来て、政府から奨学金が出るようになったが、試験にパスする事が必要だと告げます。
しかし、ヒョンリョンには難しくはないだろうと言い残すのでした。

ジユンの苦境

現代……。夫ミンソクの弟に会いに出かけるジユン

弟は、彼女の家族を守るから暫く静かに大人しくしている様にと告げます。
そんな時、ジユンの息子ウンスがイジメに遭って帰宅する事に。

母親たちの集まりに怒鳴り込んだ義母は、ジユンが大学の懲罰委員会にかけられた事を知らされるのでした。

研究室を去ろうとするジユンの所へ突然義母が現れます。

離婚届の用紙を見た義母は激しく非難するのでした。

離婚届は、家族を守るため夫のミンソクから渡された物だったのですが……

入学試験

再び朝鮮時代……。比翼堂を中宗が訪れます。

同席したミン・チヒョンの前で、学堂の試験の事を話すギョム

チヒョンは、フィウムダンにどういう事か!?と問い詰めます。

事態の収拾を図るため、フィウムダンは試験問題を手に入れようとします。
試験当日……。受験生はヒョンリョンともう一人。


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ギョムが出題した奇問

試験問題が事前に漏れた事を知ったギョムは奇問を用意します。

それは、ある箱を用意し先に開けた者を合格にすると言うものでした。

二人とも、箱を空けず時間切れとなり不合格を告げられます。

なぜ箱を空けなかったかと問うギョムに、お互いの事を心配し空けなかったと答える二人。

そしてギョムは、母親たちに二人を合格とするか落第とするか問います。

フィウムダンは、この後、適正な試験をして決めるべきだと答えますが、ギョムが試験問題が事前に漏れた事を指摘すると、彼女は黙り込んでしまう事に。

二人は目出度く入学を許されるのでした。

サイムダンの家は、喜びにあふれていました。

第8話の感想

ついに学堂へ入学できたヒョンリョン。
ギョムの助けがなければ未来の朱子学の大家・李珥の姿はなかったという事でしょうか?

忍び寄るフィウムダンミン・チヒョンの魔の手が不気味です。

次回の展開が気になります。

主要な登場人物とキャスト

現代

  • ソ・ジユン(イ・ヨンエ): 韓国美術非常勤講師
  • チョン・ミンソク(イ・ヘヨン): ジユンの夫、ファンドマネージャー。トラブルに巻き込まれ失踪
  • チョン・ウンス(イ・テウ): ジユンとミンソクの息子
  • キム・ジョンヒ(キム・ヘスク): ミンソクの母
  • ミン・ジョンハク(チェ・ジョンファン): 大学教授、ジユンと対立
  • ハン・サンヒョン(ヤン・セジョン): ジユンの後輩
  • コ・へジョン(パク・ジュンミン): ジユンの親友

過去(500年前の朝鮮時代)

  • シン・サイムダン ”申師任堂”イ・ヨンエ、少女時代パク・ヘス): 朝鮮時代の天才画家
  • イ・ギョムソン・スンホン、少年時代ヤン・セジョン): 画家、サイムダンとその天才的な才能を愛する。
  • イ・ウォンス(ユン・ダフン): サイムダンの夫
  • フィウムダン(オ・ユナ): サイムダンのライバル
  • 中宗(チェ・ジョンファン): 朝鮮王、イ・ギョムの友人

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