師任堂(サイムダン) 韓国ドラマのあらすじ第10話と感想

[最終更新日]2017/11/04

イ・ヨンエ主演、韓国ドラマサイムダン色の日記あらすじ 第10話を紹介しています。内容にはネタバレが含まれますのでご注意ください。
前回は、サイムダンに対してフィウムダンの嫌がらせが始まるエピソードが紹介されました。
今回、第10話では、20年前のウンピョン寺の事件の真相を調べるイ・ギョムの姿が紹介されます。

サイムダン 第10話の視聴率は全国平均10.1%という結果でした。(ニールセン調べ)

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サイムダン 第10話

サイムダンに対して陰湿な嫌がらせをするフィウムダン。
20年前のウンピョン寺での惨劇を思い出させ、サイムダンをパニックに陥れます。

サイムダンは、フィウムダンの正体が、居酒屋の娘だった事を思い出すのでした。

一方、イ・ギョムも、ミン・チヒョンの屋敷を訪れた時、惨劇の日に右手にケガをしていた少女がフィウムダンだった事に気が付きます。

ギョムサイムダンに対して精神的ショックを与えた事を非難すると、フィウムダン『目には目を』を実行しただけと答えます。

彼女の言葉が気になったギョムは、20年前にウンピョン寺の事件が起こった場所へ馬を走らせるのでした。

ギョムは、事件から20年も過ぎた今、なぜフィウムダンサイムダンを攻撃するのか、何故ミン・チヒョンの妻になったのかを調べに行ったのです。

ヒョンリョンの嘆き

その夜のこと、息子のヒョンリョンが家に帰ってこないのを心配するサイムダンは、比翼堂に出かけます。

そこでギョムに会ったサイムダンは、一緒にヒョンリョンを探します。

ヒョンリョンは、書庫の片隅で泣いていました。

昼間の母子書画コンテストから逃げ出したサイムダンを、『自分を見捨てた』とすねていたのです。

ヒョンリョンにとって、書画コンテストは、普段は家族を養うために忙殺されているサイムダンに自分が頑張っている姿を見せられる貴重な時間だったのです。

どうしても家には帰らないと駄々をこねるヒョンリョンは、小さい頃の身の上話をするギョムに、悩みを聞いてもらったりして心を許し、やがて一緒にサイムダンの待つ家へ戻るのでした。

ヒョンリョンを送り届けた帰り際、ギョムウンピョン寺で何が起こったのかをサイムダンに問います。

その問いに、サイムダンは沈黙を守るだけでした。

ウンピョン寺事件の疑惑

話は遡り、江陵のウンピョン寺の跡地に立つギョム
義賊 林巨正(イム・コッチョン)が当時の事を知る老人を連れてきます。

ウンピョン寺が焼けた時、100人以上の犠牲者を見たと言う老人。……遺体は、寺の僧、民衆、子供、そして紙職人たちだったと証言します。

当時、ウンピョン寺は高麗紙の生産で有名でした。

紙職人も犠牲に会ったという話を聞いたギョムは、紙販売の独占で巨万の富を得たミン・チヒョンの事が脳裏をかすめます。

誰がこの事件を起こったのかを問うと、自分は現場にはいなかったが、平昌(ピョンチャン)の長官だという噂があったと老人が答えます。

(後で、ギョムが漢陽の役所で調べると、当時の平昌(ピョンチャン)長官はミン・チヒョンだったのです!)

ギョムが、事件の生き残りはいないのかと聞くと、老人は首に大きな傷跡のある男がいたが名前はわからないと告げるのでした。

フィウムダンの妨害

一方、苦労して作った紙を市場に売りに行くサイムダン達。
紙販売商へ持ち込みますが、相手にしてくれません。

がっかりして店を出るサイムダンフィウムダンが見ていました。

サイムダンを追って店の主人が現れ、色付きの高麗紙を5日以内に5000枚作る事ができたら買ってやろうと取引を持ち掛けます。(当然フィウムダンの差し金です)

無理難題ですが、サイムダンは引き受けるのでした。

早速製紙に取り掛かるサイムダンと下女ですが、とても追いつきません。

そんな時、紙工房から食事を盗んだ浮浪者の少年の後を追うと、病気の祖父に食べさせたかったと言う少年。

浮浪者たち

少年の案内で、浮浪者が住みつく場所を訪ねると、腹をすかせた大勢の人々の姿が。

サイムダンは紙販売商から貰った前金を使って炊き出しを行い、彼らに給金を約束して、製紙作業を手伝って欲しいと持ち掛けるのでした。

浮浪者たちと共に紙作りに忙しいサイムダンを、ギョムが見守っています。

20年前。ウンピョン寺の惨事以来、画を描くのを止めたサイムダンに何が起こったのかを訝るギョムでした。

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やっと5000枚の紙が出来上がり、市場の紙販売商へやって来たサイムダンですが、経営者が変わり状況は一変していました。

追い払われたサイムダンは、止む無く自分達で紙を売り始めますが、手下から報告を受けたフィウムダンが私兵を送り彼女を妨害します!

そこへ、ギョムが現れるのですが……

第10話の感想

サイムダンがパニックを起こしたウンピョン寺の事件の背後にミン・チヒョンの影があった事を突き止めたギョム

また、執拗に続くフィウムダンの妨害に対してサイムダンはどう対処するのでしょうか?

次第に明らかになっていく、ミン・チヒョンフィウムダンの関係ですが、次回はその真相が明かされるのか!?

主要な登場人物とキャスト

現代

  • ソ・ジユン(イ・ヨンエ): 韓国美術非常勤講師
  • チョン・ミンソク(イ・ヘヨン): ジユンの夫、ファンドマネージャー。トラブルに巻き込まれ失踪
  • チョン・ウンス(イ・テウ): ジユンとミンソクの息子
  • キム・ジョンヒ(キム・ヘスク): ミンソクの母
  • ミン・ジョンハク(チェ・ジョンファン): 大学教授、ジユンと対立
  • ハン・サンヒョン(ヤン・セジョン): ジユンの後輩
  • コ・へジョン(パク・ジュンミン): ジユンの親友

過去(500年前の朝鮮時代)

  • シン・サイムダン ”申師任堂”イ・ヨンエ、少女時代パク・ヘス): 朝鮮時代の天才画家
  • イ・ギョムソン・スンホン、少年時代ヤン・セジョン): 画家、サイムダンとその天才的な才能を愛する。
  • イ・ウォンス(ユン・ダフン): サイムダンの夫
  • フィウムダン(オ・ユナ): サイムダンのライバル
  • 中宗(チェ・ジョンファン): 朝鮮王、イ・ギョムの友人

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