師任堂(サイムダン) 韓国ドラマのあらすじ第18話と感想

[最終更新日]2017/11/04

前回は、サイムダンが、高麗紙の最終選考会に突然姿を現し、フィウムダンとの一騎打ちを始める場面が描かれました。
一方、現代では、ミン教授ソ・ジユンから本物の金剛山図を強奪して逃走する事に!

今回、18話では、フィウムダンとの一騎打ちの結果と、現代のミン教授目を疑う行動が語られる事に!!

サイムダン 第18話視聴率は9.4%、第18話の視聴率は10.0%という結果でした。(全国平均、ニールセン調べ)

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師任堂(サイムダン) 第18話

ドラマの冒頭で、現代のイタリアの洋館で写真を撮っているイ・ギョムによく似た男性が登場しますが、何者なのか、正体が気になります。

さて、あらすじを進めましょう。

第18話は、現代のシーンから始まります。

燃やされた金剛山図!

ソ・ジユンイ・ヨンエ)から本物の金剛山図を奪ったミン教授はソンジングループの会長と共に、ソン美術館のソン館長に「面白いショーを見せる」と連絡してきます。

一方、ジユンの夫チョン・ミンソクはソンジングループ会長(ソン美術館長の夫)の悪事を秘匿した二重帳簿を手に入れ、検察に届け出ようとしますが、グループ会長の命を受けた部下によって拉致される事に。

ソン美術館長の元に、ミン教授、ソン会長、ジユン、サンヒョン、へジョンたち関係者一同が集まりますが、ミン教授が目を疑う暴挙に出ます。

偽物の金剛山図の秘密を守るため、なんと!本物の金剛山図に火をつけて燃やしてしまったのです!

サイムダンとフィウムダンの一騎打ちの行方

場面は変わって朝鮮時代……。
中宗と明皇帝の勅使を招いて、最高の高麗紙を選ぶサイムダン(師任堂)とフィウムダンとの一騎打ちが始まります。

両方とも一歩も譲らず、紙の質の優劣はつけがたい状況でした。

中宗を始め、皆が困り果てていると、明の勅使が割って入ります。

勅使は、そもそも高麗紙の問題が浮上したのは、明の皇帝が画を描いた時、その色が褪せてしまったのがきっかけだったと明かすのでした。

そこで、サイムダンフィウムダンが二人とも芸術家だと聞いた明の勅使は、高麗紙に画を描き優劣を競わせようと提案します。

細工された絵の具

サイムダンフィウムダンの前に絵の具が用意され、勝負が始まりますがサイムダンが異変に気付くことに。

サイムダンに与えられた絵の具に細工がしてあり、水にも油にも溶けないのです。

先を読んだミン・チヒョンの仕業でした……。

困り果てたサイムダンは、絵の具の代わりになる物を必死に考えますが、その時、目の前に赤い実をつけた西洋山茱萸(セイヨウサンシュユ)の盆栽を見つけ、その実をすり潰して赤い絵の具を作ります。

そして、墨の黒と山茱萸の赤だけを使った見事な「杏子の木」を描き上げるのでした。

一方のフィウムダンは、色彩豊かな花の絵を描き上げていました。

勝負あり

審査を任された明国の勅使は、迷った挙句決断をする事に。
ギョムを始め皆が固唾をのむ中、最優秀高麗紙に選ばれたのは、サイムダンの高麗紙でした!

知らせを聞いた紙工房の流民たちは大喜び、お互いの苦労を忘れた瞬間でした。

高麗紙選びが終わった後、ギョム中宗に再びミン・チヒョンの処罰を進言します。

ためらう王に、ギョムは動かぬ二つの証拠を突き付けます。

二つの証拠

一つ目はミン・チヒョンサイムダンの紙工房に火をつけ、彼女を妨害しようとしたことでした。
ここで、サイムダンが高麗紙選び競争に参加できた謎が解き明かされます。

ミン・チヒョンからサイムダンが競争に出られなくするよう命じられた「紙職人のマンデク」が紙工房に火をつけようとしますが、流民が目撃し、彼を捕えていました。

報告を受けたギョムが紙工房に駆けつけ、高麗紙を安全な場所に隠しため、貴重な紙は難を逃れていたのです!

ギョムによって中宗の前に引き出されたマンデクは、洗いざらい白状してしまうのでした。

二つ目の証拠が報告されます。

領議政の息子ユン・ピルが引き立てられ、20年前のウンピョン寺虐殺事件がミン・チヒョンの仕業だった事を白状します。

居並ぶ大臣達も声をそろえ、ミン・チヒョンの処罰を進言し、中宗は彼を流罪に処すことを決定するのでした。

芸術家に復帰したサイムダンとその後のギョム

この事件の後、サイムダンは自分や難民たちを助けてくれたギョムに心から感謝します。
サイムダンは芸術家としての活動を再開、高麗紙の販売で得た利益で、流民の部落は立派な村に変身を遂げており、今や役人さえ生み出すほどに繁栄する事に!

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一方、ギョムは再び放浪生活に戻り旅をしているようです。

ある日立ち寄った村で、倭寇が乱暴狼藉を働いている場面に遭遇し、倭寇を追い払っていました……。

第18話の感想

高麗紙勝負の勝者となったサイムダンと流民達に幸福で平穏な日々が訪れますが、流罪となったミン・チヒョンがこのまま引き下がるとは思えません。

一方、現代で燃やされてしまった金剛山図はどうなってしまうのか!?

こちらにも、何が意外なことが起きる予感がするのですが……

次回、第19話では、どんなストーリーが繰り広げられるのかが気になります。

主要な登場人物とキャスト

現代

  • ソ・ジユン(イ・ヨンエ): 韓国美術非常勤講師
  • チョン・ミンソク(イ・ヘヨン): ジユンの夫、ファンドマネージャー。トラブルに巻き込まれ失踪
  • チョン・ウンス(イ・テウ): ジユンとミンソクの息子
  • キム・ジョンヒ(キム・ヘスク): ミンソクの母
  • ミン・ジョンハク(チェ・ジョンファン): 大学教授、ジユンと対立
  • ハン・サンヒョン(ヤン・セジョン): ジユンの後輩
  • コ・へジョン(パク・ジュンミン): ジユンの親友

過去(500年前の朝鮮時代)

  • シン・サイムダン ”申師任堂”イ・ヨンエ、少女時代パク・ヘス): 朝鮮時代の天才画家
  • イ・ギョムソン・スンホン、少年時代ヤン・セジョン): 画家、サイムダンとその天才的な才能を愛する。
  • イ・ウォンス(ユン・ダフン): サイムダンの夫
  • フィウムダン(オ・ユナ): サイムダンのライバル
  • 中宗(チェ・ジョンファン): 朝鮮王、イ・ギョムの友人

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