サイムダン(師任堂) 韓国ドラマのあらすじ第22話と感想

[最終更新日]2017/11/04

イ・ヨンエ主演、韓国ドラマ「サイムダン 師任堂~色の日記」のあらすじ 22話 前回、21話では、釈放されたミン・チヒョンが漢陽に戻り、サイムダンの前に突然現れるシーンが展開されました。
今回、22話ではサイムダンが王の肖像画を描く「御真画師」に選ばれるエピソードが語られます。

サイムダン 第22話視聴率は9.6%という結果でした。(全国平均、ニールセン調べ)

スポンサーリンク

サイムダン(師任堂) 第22話

サイムダン師任堂)に詰め寄り、彼女を威圧するミン・チヒョンを制止したのはイ・ギョムウィソン君)でした。

チヒョンは不敵な笑みを残し、その場を立ち去っていきます。

中宗の病状は次第に悪化し、世子を始め周囲の人々は心配していました。

メチャンの挑戦

世子のイ・ホは、そんな父王の病気回復を願って、来る祖先の慰霊祭に備えて王の肖像画を描こうと決心します。

そこで、ウィソン君イ・ギョム)を図画署(トファソ、王室の書画全般を取り扱う部署)の責任者に任じ、王の肖像画(御真)を描く絵師(御真画師を選ぶよう命を下します。

領議政は正式な手続きを踏むべきだと反対しますが、王の肖像画も描く御真画師選びの責任者は、王族で優れた芸術家であるギョムが相応しいと押し切る事に。

ギョムは、画師の採用試験を行いますが、サイムダンの娘のメチャンが男装して受験する事に。

第一次試験で最高点をマークしたメチャンでしたが、女であることがバレてしまい、試験会場を追い出されてしまいます。

メチャンは、女だと言う理由だけで、図画署の画員になれないのは理不尽だと抗議しますが、係官は法律だから仕方がないと取り合いません。

そこへ、ギョムと世子が通りかかり、ギョムは彼女がサイムダン(申師任堂)の娘だと紹介しますが、メチャンは涙ながらに事情を説明し不公平だと言って駆け去ってしまいます。

仕方のない子だと言う世子に、彼女は間違ってはいないと言うギョムでした。

御真画師募集

帰りが遅いメチャンを心配するサイムダンギョムの手紙が届けられます。

手紙には、「メチャンが男装して画師試験に挑戦し最高点を取ったが失格となった事を残念に思う。しかし、自分には国の法律を変える力はなかった。どうかメチャンを慰めて欲しい」と書かれていました。

そんな頃、漢陽の町に御真画師募集の広報が貼りだされ、サイムダンは志願する事に。

女性であっても才能があるなら、誰でも御真画師に志願できるべきと考えたギョムの仕業でした。

図画署では、応募された中で一番だと思われる画の素晴らしさに画員たちが感嘆の声を上げています。

そこへギョムも現れるのですが、画を描いた人物がサイムダンで女性だと知ると態度が一変、女性は画員にはなれないと一斉に言い出すのでした。

ギョムは一番優れた絵師を御真画師に採用すべきだと主張しますが、大臣達は女性を画師にするのは法に反すると猛反対します。

ギョムは、図画署で採用できないなら外部の画師を使うと反論しますが、最終判断を世子に預ける事に。

サイムダン、御真画師に!

世子は、御真画師選びについてはギョムに全権を委任したはずだと答え、ついにサイムダン御真画師とに採用されたのです。

ギョムサイムダンの紙工房に採用通知を届けますが、彼女に対する風当たりは相当強いものになるので覚悟するよう忠告します。

サイムダン図画署へ出仕すると門の前では大勢の人々が抗議行動をしています。

図画署の画員達も女性が御真画師になる事を快く思っていません。

いよいよ王の肖像画を描くことになり、サイムダンの前に中宗が現れます。そこにはギョム図画署の画員達も控えていましたが、人払いをした中宗サイムダンと二人きりで向かい合う事に。

中宗サイムダンの父親がシン・ミョンファである事、まだ小さかった頃のサイムダンを覚えていました。

自分の肖像画をどう描くのかを問われたサイムダンは、王の顔だけでなく心の様(さま)も描き出したいと答えます。

中宗「顔のしわや毛一つでも間違って描いたら、罪に問う事もできる」と圧力を加えますが、最善を尽くすのみと答えるサイムダンでした。

一方、フィウムダンミン・チヒョンの為に、図画署から装甲船(亀甲船)の図面を盗み出そうとしていました。


スポンサーリンク

第22話の感想

当時の朝鮮では女性が男性と伍して社会で活躍する事が非常に困難だったのですネ。

サイムダンの娘メチャンの挑戦は敢え無く、失敗に終わりますが、母親が見事に娘の仇を討ってくれました!

ギョムの助けもあり、サイムダンは見事に、御真画師の座を射止めますが、前途は多難のようです

いっぽう、図画署から亀甲船の図面を盗み出したフィウムダンは、これからどうなるのでしょうか?

次回、第23話の展開が気になります。

主要な登場人物とキャスト

現代

  • ソ・ジユン(イ・ヨンエ): 韓国美術非常勤講師
  • チョン・ミンソク(イ・ヘヨン): ジユンの夫、ファンドマネージャー。トラブルに巻き込まれ失踪
  • チョン・ウンス(イ・テウ): ジユンとミンソクの息子
  • キム・ジョンヒ(キム・ヘスク): ミンソクの母
  • ミン・ジョンハク(チェ・ジョンファン): 大学教授、ジユンと対立
  • ハン・サンヒョン(ヤン・セジョン): ジユンの後輩
  • コ・へジョン(パク・ジュンミン): ジユンの親友

過去(500年前の朝鮮時代)

  • シン・サイムダン ”申師任堂”イ・ヨンエ、少女時代パク・ヘス): 朝鮮時代の天才画家
  • イ・ギョムソン・スンホン、少年時代ヤン・セジョン): 画家、サイムダンとその天才的な才能を愛する。
  • イ・ウォンス(ユン・ダフン): サイムダンの夫
  • フィウムダン(オ・ユナ): サイムダンのライバル
  • 中宗(チェ・ジョンファン): 朝鮮王、イ・ギョムの友人

関連記事

スポンサーリンク
サブコンテンツ

このページの先頭へ